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有名な水族館の水を全部飲んだことがあり、現在はドMを派遣する会社の経営と、作家として「車の大切な部品」シリーズの執筆を行うかたわら、音楽活動を積極的に行うティンカーベル初野がK-POPアイドルに鼻を伸ばしつつミニアルバムを完成させた。シニア層をテーマに生活の中でまき起こる日常の実体験を歌詞に落とし込む。海外のトレンドをも取り入れた、謎におしゃれなクラブミュージック色の強いトラックには定評があり、なぜだか定期的にブロガーさんやインフルエンサーさんに取り上げられている。また本人はPRODUCE101の練習生だと思って生きている、ちょっと意味は分からないが、
クスッとさせてくれる普通の存在、それがティンカーベル初野。
バンドのベーシストを経て、かじっていたDTMで2014年頃からsoundcloudにシニアに関するソロ楽曲を公開したところ評判が良かったため、以降不定期で楽曲の公開を続けながらライブ活動を行う。2016年に「システムがわからないジジィとババァ」のMVを公開し、それと同時にライブ活動やDTMでの楽曲制作を本格化させる。これまでにミュージックビデオを9本を公開。また、2019年のエイプリルフールには自身がプロデュースした犬アイドル「クゥクゥクゥン」の犬楽曲も公開している。今作では自身が手がけたトラックを聴いて欲しいという思いから、インストゥルメンタルも収録。
WAVE MASTER