グァバジュースの舌触りのジャケット写真

歌詞

グァバジュース (Nobira ver.)

のびら

『これは仮の形だから

未来でまた会おう』

あの日撮った

最後の家族写真(ポラロイド)

団地の夕暮れ

公園 大きな船の下

ただ目を閉じてた

僕はこのまちを離れる

もう帰ることはない

悲しいことに 意味はないから

この台風も過ぎ去れば

晴れる日が来るから

そこにあるはずの幸せは

ただの空虚だったことを悟(し)り

明日の希望のありかなど

探せるはずもなかった

一つの家族(うつくしきもの)の

崩壊は

癒やされぬ傷を匿って

これでいいと言い聞かせたまま

歩くしかなかった日々

自分では どうにもならないこと

とっくに気づいてた

電話の線 外しとけば

いつも通りだから

見上げれば 宇宙への放物線

あの雲は空の記憶

いつかは消えるから

大丈夫、と

あの日の僕に微笑む(わらう)

そこにあるはずの幸せは

ただの空虚だったことを悟(し)り

明日の希望のありかなど

探せるはずもなかった

幼き日 父が抱きかかえ

ボタンを押した

大好きなグァバジュース

その香りに 今も思い出す

あの夏の吹き抜けた風

ずっと仮の形だけど

過去は変わらないから

どこかへ行った

あの写真(ポラロイド)

都会の夕暮れ

  • 作詞者

    S.Nobira

  • 作曲者

    S.Nobira

グァバジュースの舌触りのジャケット写真

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前作『優しい風に吹かれながら』からちょうど1年。
のびらによる2ndセルフカバーアルバム『グァバジュースの舌触り』が完成!
前作がアーティスト「のびら」としての名刺的なアルバムだとすれば、今作は「のびら」という人物を拠り所に、より近く・より広くその世界の幅を感じさせる一枚となっている。
日本語詞を自ら英訳し、新しいアレンジを施した「Love you, love you -English version-」や、収録曲「祈りの丘」のアコースティックRemix「祈りの丘 -Phantom of Nostalgia Remix-」も必聴。
全13曲という意欲作となっている。

アーティスト情報

  • のびら

    鹿児島県種子島生まれ。 学生時代よりDTMでの音楽制作を始め、インターネットを中心に活動をスタート。大学卒業後は、音楽プロデューサー・松任谷正隆氏主宰の音楽学校「マイカ・ミュージックラボラトリー」に在籍し、作曲・アレンジを学ぶ。 その後、アイドルや舞台作品などへの楽曲提供を行う一方、自らの歌でも想いを届けたいという気持ちから、シンガーソングライターとして活動を開始。 オリジナル作品のリリースを重ねながら、ピアノ弾き語りライブをはじめ、Music Videoやライブ映像の制作など、音楽を軸に幅広い表現活動を行っている。また、ボーカリスト・いづみんとのユニット「New Little Planet」でも、自主制作によるCDリリースやライブ活動を展開。 「心に残るメロディ」と「感情を揺さぶる言葉」を軸に、ロック、ポップス、ダンスミュージックなどジャンルを越えて楽曲を制作。聴く人の心に寄り添い、一歩を踏み出すきっかけとなる音楽を届けている。

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    のびらの他のリリース

Yugao Records

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