生産的悲観のジャケット写真

歌詞

bridge

駄ゞ田メダ

今まだ模倣だが泣き叫んでるこの鼓動は本物

どん底にも落ちきれずそこそこの底辺がデフォルト設定

高い高い社会のハードルに引っかかり生まれたパトス

取っ掛りはあの言葉

「死にたいなんて書いちゃいけません」

先生 今も消えないんだ責方のセリフが脳をテーピングしてる

生きた心地がしないな死んだことに気づかないみたいだ

生きた心地がしないな死んだことに気づかないみたいだ

今か今かと待った解決

大切にしたのは子供心

けとそれはただ止まってただけでした

髪を噛んでたあの頃

神を恨んでんだこの頃

誰かのせいにして たてがみを揺らし走る白馬に思い馳せる

混ぜる混ぜる どれもこれも

混ぜる混ぜる 希望も私怨も

混ぜる混ぜる とっておきの

歌にしよう絵にしよう

ここに辿り着いた縁(えにし)を

そして手にしょう 唯一無二

普通にできなかった 出来損ないこそが

彼らみたいにたりない私

ただの一度も 折れたことは無い

  • 作詞

    駄ゞ田メダ

  • 作曲

    駄ゞ田メダ

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