Lyric

坂道だと気づかずに　希望　夢　詰め込んで

全力で走ってた日々

僕だけの蒼い鳥　ねぇ今はどこにいるの？

探したって見つからないんだ

擦りむいた傷に　見えない蓋をして

泣いた夜は　数え切れないけど

僕らはいつだって　そうさ未来を

あきらめたりしないから

何十回転んでも　何百回ぶつかっても

ほら　立ち上がれる勇気を持ってる

あの日突き上げた　拳の熱さを

今も感じてるから

何十年経とうとも　何百年時代が回っても

僕たちはきっと歌ってる

キミと作り上げた　歴史は嘘じゃないから

信じれる未来が　ここにあるんだ

登り続けた先に　見える世界　いつの日か

きっと　掴めると思ってたけど

大人のフリして　本音をのみこんで

夢見ることから　目　逸らしたけど

それでも　やっぱりね僕は僕を

捨てたりは出来ないから

何千回止まっても　何万回生まれ変わっても

僕たちはきっと笑ってる

「他の誰か」じゃなく「キミと僕」で選んだ

輝く未来を　繋ぎたいんだ

世界を変える　誇れる人になりたかった

夢がいくつ叶ってきたかなんて　もうどうだっていっか

ここにキミがいる　それだけで

何十回転んでも　何百回ぶつかっても

ほら　立ち上がれる勇気を持ってる

あの日突き上げた　拳の熱さを

今も感じてるから

何十年経とうとも　何百年時代が回わっても

僕たちはきっと歌ってる

キミと作り上げた　歴史は嘘じゃないから

信じれる未来が　ここにあるんだ

繋いでいくから