Festivalのジャケット写真

歌詞

Festival

Sentimental boys

やり場のない悲しみとか

染みついた公園で

少しずつ君が遠くなる

それなら音楽をかけて

時間を逆戻りさせても

あっけのない微温い午後に

夜が通りすぎて  意味は照らされる

僕らは長くて短い  都合のいい夢をみて

矛盾していることが  生きている証だなんて

同じ空の下  すぐそばに

全てはいつもどおり  形を変えてゆくだけ

むせたりしながら歩く

夜が通りすぎて  星も遠ざかってく

それでも夢をみる  あの日のような夢を

またひとつ季節が変わるね

沈んだ空  見下ろした街から

君をさがすとするよ

また笑いあえるように

  • 作詞

    櫻井 善彦

  • 作曲

    櫻井 善彦

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  • 1

    ワイプアウト

    Sentimental boys

  • 2

    蜻蛉になって

    Sentimental boys

  • 3

    夜明けの夢

    Sentimental boys

  • 4

    ユーモアを聴かせて

    Sentimental boys

  • ⚫︎

    Festival

    Sentimental boys

  • 6

    情緒

    Sentimental boys

  • 7

    気のあう二人

    Sentimental boys

  • 8

    アパート

    Sentimental boys

  • 9

    青春が過ぎてゆく

    Sentimental boys

  • 10

    誰もいない夏

    Sentimental boys

テーマは「誰もいない夏」。構想3年、実験的かつポップに、丁寧に作り込まれた楽曲群はどこか懐かしくも新しい、ニュー・スタンダード・ミュージック。
アナログ録音による全10曲が収録された2ndフルアルバムが遂に完成!

アーティスト情報

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