マサコバシのジャケット写真

歌詞

春方踊り

マサコバシ

夢見心地でdancing

響く伴奏がこの世界の端っこを照らしてフロアへ招いて

誰かのために手を伸ばした

舌足らずでsinging

響く音楽はこの世界の血液となって体温上げて

誰かのために歌われてる

だらしなく袖折って街を彷徨う

まだ少しだけ冬の残り香が感じられる

そんな季節の調べ

甲斐性も無くただ酔って床に臥してる

窓の隙間ざわつく世界に背を向けて

ヘッドフォンが僕の最強装備だ

夢見心地でdancing

刻む脈動が僕の中でビートになって酸素運んで

歪なステップに生まれ変わる

舌足らずでsinging

あの日の記憶が僕の中でヒントになって喉を通過して

しがないフレーズを産み落としていく

ふざけたやつだって泣くこともある

ただ少しだけ感傷的になったりする

そんな時間の遊び

恥じらいもなく漂って君の元まで会いに行けば

退屈な世界の裏側であなたと今夜は語り明かそう

涙混じりでrambling

歩いた軌跡は君の中で五線譜を成して濁った視界導いてこの旋律を作り上げてる

気ままに行こうぜskipping

揺れる感覚は君の中でリズムになって脳を震わせて

拙いグルーヴを補っている

桃紅柳緑、先行く感情が追い風に乗り

東奔西走駆け行く、残像が

夢見心地でdancing

響く伴奏がこの世界の端っこを照らしてフロアへ招いて

誰かのために手を伸ばした

舌足らずでsinging

響く音楽はこの世界の血液となって体温上げて

誰かのために歌われてる

夢見心地でdancing

刻む脈動が僕の中でビートになって酸素運んで

歪なステップに生まれ変わる

舌足らずでsinging

あの日の記憶が僕の中でヒントになって喉を通過して

しがないフレーズを産み落としていく

  • 作詞者

    マサコバシ

  • 作曲者

    マサコバシ

  • プロデューサー

    マサコバシ

  • ミキシングエンジニア

    マサコバシ

  • マスタリングエンジニア

    マサコバシ

  • ギター

    マサコバシ

  • ボーカル

    マサコバシ

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