I just keep going
手を合わせて
未来と過去も全部 光らせる
Time is experience
この身果てても
世界は止まらず回り続けてる
二度はない今日も過ぎゆく
アイツらと交わした約束
また会おうは なんとなく
寂しさに変わる
時を刻み 愛のままに生き
戻ることのない日々
地道に歩けたダチとの意味
しみじみ心に刺さる
時の流れの中
変わらないものもあるのかな
所詮孤独さ人間
答えが見つからないのが人生
なあ 教えてくれよ先生
これも何かの縁で
オレは何も変わっちゃねー
What's your name
Once again
もう止まれないね
とまらない時を刻み
終わらない日々を送り
今も思い出すあの時
深い暗闇にともしび
自分が為すべきこと
在るべきここ
愛と憎しみは何処
宇宙に輝く星にこそ
答えがあると思う
背負ってきたもんの重さがpain
仲間と音楽が出来るがGain
刻むmemory
決して足は止められない
上げるだけさ人としての価値
ダチと創り上げたこの街
探しもんならほらすぐそこに
心の中にともしび
どれだけ経つ 変わらねー
時が過ぎて行くだけ
Somebody eise
本物だけを掴み取れ
当分みれないかなエンドロール
終わりなき旅は幸運 For You
儚き興奮 こう言う 死ぬまで踊る
I just keep going
手を合わせて
未来と過去も全部 光らせる
Time is experience
この身果てても
世界は止まらず回り続けてる
とまらない時を刻み
終わらない日々を送り
今も思い出すあの時
深い暗闇にともしび
自分が為すべきこと
在るべきここ
愛と憎しみは何処
宇宙に輝く星にこそ
答えがあると思う
- 作詞
洸了, NOSKE
- 作曲
NARISK
洸了 の“追憶 (feat. NOSKE)”を
音楽配信サービスで聴く
ストリーミング / ダウンロード
火乃國 熊本を拠点に精力的に活動する
「洸了」のNew EPが完成。
新進気鋭のプロデューサー/ビートメイカー「NARISK」が全楽曲のビートを手掛け、
客演には、熊本代表する まむしMC'sから「Daddy K」
福岡 SHITAKILI ⅨよりD+Cこと「龍道」
同じく福岡ELEMENT.36より
日本屈指のトークボクサー 「NOSKE」を招いて作り上げられた。
今作のタイトル「独生独死独去独来」
(どくしょうどくし どっこどくらい)とは、
「人は結局は独りで生まれ、独りで死んでいかねばならない」という意味の言葉であり、人生において様々な人や物と連れ添ったとしても、この人生を生きる いのちは根本的には孤独である。と同時に
「誰も代わることができない」人生だということ。
実は私たちは誰もがみんな孤独で、
誰も代わることができないのちを生きている。
感じるか感じないかによらず全ての人が
孤独をかかえる「ひとりぼっち」
その「ひとりぼっち」同士が身を寄せ合いながら生きていく...
洸了の生き様を通して生み出してきた作品は
楽曲を通して人々の心に寄り添い続ける。
そんな洸了節が火の粉を散らす最新作
是非、ご視聴あれ。
アーティスト情報
洸了
"現役僧侶にしてラッパー"という極めて異色の存在を放つ。 だが、この男にとって このスタンスはそうなるべくしてなった。 と言った方が妥当だろう。 いや、ラッパーとしてのキャリアが長い分 "ラッパーにして現役僧侶"と言った方が腑に落ちる。 熊本、荒尾を拠点に活動するAG13のメンバーであり、10年以上九州 熊本のシーンを牽引し、確実にキャリアを積んできた確固な裏付けがあるからだ。 2016年にAG13を中心としたインディペンデントレーベル「THE COALMINE RECORDS」を設立後、1st Album「火乃國」を発売。同時にソロ活動開始。 その個性的なキャラクターに地元のラジオ・TVなどにも取り上げられ、Abema TVの人気番組「SMASH HIT」に出演し、その名をさらに世に知らしめる事となった。 「ラッパーとしても僧侶としても伝えたい想いは変わらない。どちらもあっての自分。」 例え、周りが異色と言おうとも、 この男から放たれる言葉に半端などはなく、リアルであり続ける。 そう、それは僧侶でありラッパーなのだから。
洸了の他のリリース
NOSKE
THE COALMINE RECORDS