Poppo Front Cover

Lyric

Poppo

tanashun

真夜中のstation Stepしてわたり

雨降る夜道照らす月明かり

理由なんて一つもないけど

無我夢中に書き足していくメモ

Partyなんて柄にはあわない

明日になれば普通の毎日

たまに嫌いになる自分のことでさえ

いつか好きと言えるようになるまで

街を歩き声をからし

死にたくなるような朝をまつ日々

ほんとだらしない生活

情けないが今それを歌詞にしてる

不幸を知らず幸福を語る

お前に一体俺のなにがわかる

冷たい視線をかき消したサーチライト

クソな生き方全てを愛したい

回るone day クソなbad day

味わう苦しみを幸に変えるまで

似合わないフレーズ重い足でステップ

曇りがかる空に光を添える

渡り歩くちいさな地球の一部

そこで幸せをいま手に握る

独りよがりなあの日の夜を

涙と共に溶かして紐解く

本心を隠すことに飽き飽きしてきた

クソみたいなリスナーお前達もそうだろ

嫌いでもないがふとした瞬間

自分勝手な発言が気に触るんだ

誰かを下げてでしか得れない名声

1人で見たくないあの街の絶景

後悔しても遅いなにを今更

下向くなら前向くことを選びな

たった数分のショーケース

長けりゃかっこいいそんなばかな

届かない声煙上がる空間

自分だけが苦しいみたいな顔すんな

ありふれたリズムで天才扱い

言い訳でしか守ることできない

同じ毎日に突き刺さるmelody

いまだ変わらない思いをこの胸に

回るone day クソなbad day

味わう苦しみを幸に変えるまで

似合わないフレーズ重い足でステップ

曇りがかる空に光を添える

渡り歩くちいさな地球の一部

そこで幸せをいま手に握る

独りよがりなあの日の夜を

涙と共に溶かして紐解く

閉じた瞳 光を探し

雨の匂い 濡れた街並み

綺麗な言葉だけじゃ何も生まれない

下手な日本語で己を伝えたい

回るone day クソなbad day

味わう苦しみを幸に変えるまで

似合わないフレーズ重い足でステップ

曇りがかる空に光を添える

渡り歩くちいさな地球の一部

そこで幸せをいま手に握る

独りよがりなあの日の夜を

涙と共に溶かして紐解く

  • Lyricist

    tanashun

  • Composer

    TACOSBEATS

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