歌詞

Summer

まるで盛りのついた

猿みたくなっちゃうね

バカにつける薬は

この夏も売ってない

空はBLUE 照らす君のルージュ

に染められた時は

僕の心を焦がしたまま

また夏を連れ去っていく

このデッカい出会い偶然じゃ無い

君、俺史上揺るがす最高のビーナス

キラキラ光るSweatの行方を

冒険　谷間　DREAMER

「NONONO」

粋な文句で交わされちゃっても

いいじゃん

こっちを見つめる濡れた瞳アニマル

何かが始まる予感さわぎだす

連絡先　未だ知らない。だって

3分前　出会っただけ

恥らっちゃ負け

金あるからね

奢るからね

連れも連れておいで

君が友達を探しに出たまま

帰らぬ夏はもう、今は遠き日

まるで盛りのついた

猿みたくなっちゃうね

バカにつける薬は

この夏も売ってない

空はBLUE 照らす君のルージュ

に染められた時は

僕の心を焦がしたまま

また夏を連れ去っていく

だりぃ　めんどくせえ　とか

かっこつけて言うけど

鼻の下　伸びきっちゃ

隠せない性はフリーダム

まぁ飛んで火に入りに

どんだけのエロに

出会えるか大事な夏物語

コカレロ祭りじゃ　残らずメモリー

消えゆくばかりのダサい話も

笑えてる、ならいいじゃん

ハートもヌードビーチにしちゃう

真夏の太陽　味方だぜ！

君の髪なでるのは南風

まるで盛りのついた

猿みたくなっちゃうね

バカにつける薬は

この夏も売ってない

空はBLUE 照らす君のルージュ

に染められた時は

僕の心を焦がしたまま

また夏を連れ去っていく

Friday night

Saturday night

いまも変わらない

街や人に魔法を

かけて 24時頃

過ぎてからがちょうどいい

ネオン染める君とFEEL

花火　祭り　より　君

すぐにしたい　BED　IN

まるで盛りのついた

猿みたくなっちゃうね

バカにつける薬は

この夏も売ってない

空はBLUE 照らす君の

ルーーーーーーーーーーーーーーー

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