

汚れた手についたパステル、
光ってる
無垢なままでいて
いつかは嘘を知る
ひと齧り
世界の中身
言葉にするのは
難しいや I know that
今伝えてもいいかな
ほら
誰かの綺麗をなぞるはずが
自分の癖 透かしていた
溢れた涙 ぼやけた光は
虹色に晴れて綺麗
太陽と月に成り果てる
名前のない星
(I'd love hug with u)
救いを唄う君
言葉なぞる意味
気づいた時
ひとり
愛を知っている
愛を知っている
半分の自分
渦巻き、
蹲る
有象に怯える身体
呼吸は速く
まだまだだ
早く早くと
唸る悪魔
怖いからさ
ふいに拗れる性から逃げた
時空をくぐる音符を辿って
本当を探すよ
ひと思いに描く
選ぶ色も似ている
生きる
生きる
生きる
生きる
と決めている
ときめいている
守るものがある
そう離れていても
忘れることはないよ
貴方の色
銀河の海を
夢見て息を
今もする
太陽と月に成り果てる
名前のない星
(I'd love hug with u)
救いを唄う君
言葉なぞる意味
気づいた時
ひとり
- 作詞者
Milky
- 作曲者
Milky
- プロデューサー
Milky
- ボーカル
Milky
- ラップ
Milky

Milky の“picasso”を
音楽配信サービスで聴く
ストリーミング / ダウンロード
- 1
WHAT DID YOU FEEL WHEN I RUINED YOUR NAME
Milky
- 2
crown
Milky
- 3
Inherited Complex
Milky
- 4
6V
Milky
- ⚫︎
picasso
Milky
本作は、ウィッチハウスや2017年前後のSoundCloudシーンを彷彿とさせる陰鬱で歪んだビートに乗せたコンシャスラップ作品であり、アートワークを含めた全てのプロデュースをMilkyが担う。エディプス・コンプレックス、父親、エゴと超自我、男性性/女性性の分裂と再統合といった、個人的かつ社会構造と密接な問題を、身体・関係性・思考のレイヤーを通して「構造を言語化するラップ」として表現する。現代の特定のラップシーンに対し、物質的な価値や成功の誇示ではなく、未成熟、依存、歪んだ欲望、知への執着を露呈することで、ヒップホップ本来の「自己批評としてのラップ」を体現。文脈や経験、思考への態度が表現を支えることを示す。臍帯、名前、鎖といった象徴は、家族や父性を美化するものではなく、愛と支配、社会構造的な保護と暴力の不可分性を示し、Milky自身の形成と影響を受け続けている現実を象徴する。また、ジェンダーや身体性に対する固定観念に抵抗し、男性性/女性性を対立項ではなく移行や選択のプロセスとして捉え、内面に共存する衝動や恐れをラップに落とし込むことで、アイデンティティを単純化しないコンシャスな表現を目指す。
アーティスト情報
Milky
Alternative I/O IDOL
Milkyの他のリリース



