夢の中へ (feat. 重音テト)のジャケット写真

歌詞

夢の中へ (feat. 重音テト)

フジ・ヌバル=ニキ

夢の中へ 消えていった

君との日々 遠くなる記憶

遥か遠く離れても

僕の中でずっと輝いている

あれから日々が過ぎ去っていって

世界は変わらず絶えず回っていく

存在理由すら見えなくなって

そこにいるだけの概念になっても

空っぽの心をいつも照らすのは

この世に君がいたという事実

明日を照らす

夢の中へ 消えていった

君との日々 遠くなる記憶

遥か遠く離れても

僕の中でずっと輝いている

いつまでも僕は君を忘れない

そばにいた温もりがここから離れない

鉛のように重い身体起こす朝

惰性で注ぐウイスキー 減らすだけの夜

春の風も夏の雲も

秋の匂いも冬の星も

心にはいつも君との記憶

君との日々が導いてくれる

僕の心 君の愛が燃えている

だから僕は生きていける

夢の中の君は宇宙

いつまでも輝く宇宙

遥か遠く離れても

僕の中でずっと輝いている

もう構わない

世界に嫌われても

それが罪だ

  • 作詞

    フジ・ヌバル=ニキ

  • 作曲

    フジ・ヌバル=ニキ

夢の中へ (feat. 重音テト)のジャケット写真

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