Don't Look Back Front Cover

Lyric

Don't Look Back

TIGHT a.k.a. REKKO

ないもんねだり

たまには上手いもん食えば良い

彷徨ってた迷子の世界

何度も問いただしていた愛情って何

愛情って何

追い求めた街の明かり

ただの目立ちたがり

今更バイト暮らしはだりい

普段は声にならぬお叫び上げる物は試し

なぜか常に出る裏目に自分の弱さ恨めし

天岩戸隠れ

悪いがほっといてくれ

繋いだままのオンボロ船

本当は行けるんだもっと遠くへ

強制的に引っ張り出された

邪念消え去り視界は晴れた

信頼が有れば心配は野暮だ

成長の為に失敗重ねた

逃げちゃダメだシンジイカリ乗り込んだエヴァ

現実は容赦ねえが どんなDanger だってもちNo Surrender

Don't Look Back

どうせ逃げ道なんてねえ

Don't Look Back

もっと良い景色が見てえ

どうせ逃げ道なんてねえ

もっと良い景色が見てえ

ミラーボールの下で

探してた変わる為のきっかけ

これ一本で飯が食いてえ

家族にたらふく飯食わせて

地元にかっけー背中見せる

仲間と一緒に上がりてえ

持ってるありふれた夢

恥も外聞もかき捨てる

ガムシャラ走るペン

笑う門待ち伏せる 幸福目に焼き付ける

自然に神社に銭湯巡り

ルーティンこだわる徹頭徹尾

もっぱら積極的

ボーナスステージこうなった裂固無敵

Don't Look Back

どうせ逃げ道なんてねえ

Don't Look Back

もっと良い景色が見てえ

Don't Look Back

どうせ逃げ道なんてねえ

Don't Look Back

もっと良い景色が見てえ

Don't Look Back

  • Lyricist

    TIGHT a.k.a. REKKO

  • Composer

    TIGHT a.k.a. REKKO, Joe Ogawa, LUNA

  • Producer

    LUNA, Joe Ogawa

  • Rap

    TIGHT a.k.a. REKKO

Don't Look Back Front Cover

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    Don't Look Back

    TIGHT a.k.a. REKKO

泰斗 a.k.a. 裂固がニューシングル『Don’t Look Back(ドントルックバック)』を11月22日(金)に配信リリース!

裂固(レッコ)として第9回”BAZOOKA!!! 高校生PAP選手権”の優勝を皮切りに、テレビ朝日”フリースタイルダンジョン”の2代目モンスターに選出されるなど、地元・岐阜を拠点とし全国に活躍の場を広げる。2023年、日本一のMCを決める大規模MCバトルイベント”KING OF KINGS 2022 GRAND CHAMPIONSHIP”で頂点に立ち、シングル「RUN THIS WAY」をMVとともにリリースし自身のアーティスト名を“泰斗 a.k.a. 裂固”と改名。勢いそのままに2024年にはテレビ朝日・ABEMA TVで放送の”フリースタイル日本統一”にチーム東海として出演し見事優勝を果たし、共演した盟友・呂布カルマ , 楓と共に「統海 prod. by DJ RYOW & SPACE DUST CLUB」をリリース。5月にはレーベルメイトであるシンガー・Ashleyを客演に招いた「POLAR EXPRESS」をリリース。その一方で、大規模MCバトルイベント”SPOT LIGHT 2024 関東編” , “戦極MCBATTLE 第32章 -東海一閃-“ , “口喧嘩祭Special 2024”で立て続けに優勝を果たす。音楽原作キャラクターラッププロジェクト”ヒプノシスマイク”のキャラクターである有栖川 帝統のソロ歌唱楽曲「God in the Dice」の作詞・作曲を手掛ける。また先月にはシングル「KEEP IT REAL」をリリースし、更なる進化を重ね反響を呼ぶなど精力的に活動しその幅を広げている。

 今楽曲『Don’t Look Back』は、さまざまなしがらみや環境から後ろ向きな考え方やネガティブな思考をしてしまう過去の自分に終止符を打ち、さらなる高みや新たなステージに向かっていくという想いがリリックで表現され、Neosoulなエレクトリックピアノの響きとラップが巧みに調和し、休符を刻みながら泰斗 a.k.a. 裂固の心構えや確固たる意思を前面に押し出したラップが畳み掛けられている。前作に引き続き、プロデュース陣にNiziUやSixTONESらへの楽曲プロデュースからHIPHOP, R&Bなど多方面から支持を集める気鋭のプロデューサー・Joe Ogawaとアーティスト/タレントとしての知名度はさることながら、アーティスト育成に長け業界から絶大な支持を集めるLUNAを招聘。「Less is more」をトッププライオリティーに据えた、洗練されたサウンドかつ落ち着いた風格を持つ傍らで素直でかつ強い想いや願いが多様なラップフローの展開の中でエネルギッシュにスピットされているこの楽曲は、必聴の一曲。

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