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2022年突如、「コンサート活動を辞めます」と宣言。活動のすべてをSNSに移し、Instagram、TikTokに直向きにオリジナルおよびカバー楽曲の投稿を継続。約一年でSNS総フォロワー数が24万人に達し、新しい音楽活動の扉がひらいた。
「愛」をテーマにしたロマンチックなオリジナル曲は投稿時の衛介自身のコメントにも共感が集まり、世界のロマンチストを魅了。アジア、アメリカ、南米、ヨーロッパと国境を越え、世界中にファンが誕生した。(日本人比率は約3%)
そのSNSで再生回数が多い順に10曲を選曲。総再生回数570万回越えのオリジナル楽曲を新たにアレンジ、再レコーディング、マスタリングを施して完成させたのが本作「A Letter From An Angel」である。
表題曲はTikTokで爆発的にシェアされ、20万を超える二次使用動画があった曲となっているが、あまりの人気曲ゆえに、著作を乗っ取られるという事態も招いたSNSならではの事件も起きている。
2004年から約21年間、満月の夜に欠かさず作曲し続ける活動も継続しながら、SNSという新しい出会いから生まれた本作はますます世界中のロマンチストを惹きつける輝きを放つだろう。
ジャケットの絵は衛介本人作。
衛介コメント
「SNSで広がった世界中のファンたちにこれらの楽曲を届けられるのが待ち遠おしいです。配信で気軽に聴いてくださいね。」