歌詞

踏ん張り生きるさ 踏ん張り生きる

踏ん張り生きるさ 踏ん張り生きる

ただ過ぎる日に理由探す

繰り返す時にある訳もなく

今日も無邪気に笑う花が咲く

横を目もくれぬまま歩いてる

見たいものだけ見て見せたいものだけ見せる幻想

好きとか嫌いとか誰の地雷とか考えるのすら面倒

昼と夜の自分の境界線で起こる小さな戦争

吐き捨てたい事ばっかりだ

踏ん張り生きるさ 踏ん張り生きる

踏ん張り生きるさ 踏ん張り生きる

踏ん張り生きるさ 踏ん張り生きる 僕ら

(Do like this)

踏ん張り生きるさ 踏ん張り生きる 今は

(Do like this)

何が答えなのかも知らぬまま

枯れかけた星の上に種を蒔く

鐘に縛られたそのエゴ達は

欲の音を鳴らし夜に響く

世界ってちっぽけで広いフリして夢を見せて

中身空でずっと孤独でただ廻っていつか止まる

嘘が蔓延る 無理ゲー デスレース中の僕らの話

踏ん張り生きるさ 踏ん張り生きる

踏ん張り生きるさ 踏ん張り生きる

踏ん張り生きるさ 踏ん張り生きる 僕ら

(Do like this)

踏ん張り生きるさ 踏ん張り生きる 今は

(Do like this)

‘僕らが生きる意思を残す意味’

生が美だとかの綺麗事じゃなく

体は死んでもまだ生きていたい

息のあるうちはもう死にたくない

‘僕らが生きる意思を残す意味‘

絶望の中も夢を見ていたい

だから踏ん張り生きるさ 踏ん張り生きる 僕は

踏ん張り生きるさ 踏ん張り生きる 今は