若人に鹿のジャケット写真

歌詞

僕を夜空に連れてって

粂乃めぞん

瞼擦り目覚めたいつも決まって憂鬱な朝

夢をいつまでも見ていたいのに

スヌーズは鳴らす好きだった歌

眠気纏って飛び出したドア向こうに

あの日があるなら駆け出して行くのに

なんかちょっと寂しくない?人生消化試合?

なんて思っている今日も

馳せる儚い思い出も消える

いつか今も消えていくなら

僕を夜空に連れてって

このまま焼ける空を見送って

下を向いて歩いてしまうなら

僕が貴方の一番星になるよ

僕を夜空に連れてって

我が儘に生きられるいつだって

もしもあの太陽が怖いなら

僕が貴方を照らす月になるよ

いつかは消えてしまうから…

いつかは消えてしまうなら…

眩しい昼を抜け出して

時に見つからないように駆け足で

自分を愛す事が出来たなら

今を無くさないように歌にするから

僕を夜空に連れてって

このまま焼ける空を見送って

下を向いて歩いてしまうなら

僕が貴方の一番星になるよ

僕を夜空に連れてって

我が儘に生きられるいつだって

もしもあの太陽が怖いなら

僕が貴方を照らす月になるよ

  • 作詞者

    粂乃めぞん

  • 作曲者

    Fantom

  • 共同プロデューサー

    Fantom

  • ボーカル

    粂乃めぞん

若人に鹿のジャケット写真

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