数分だけの宝物のジャケット写真

歌詞

数分だけの宝物

SNOIZ

たった数分のコンビニまで

並んで座る助手席で

どうでもいい話をしながら

この時間が宝物になる

「アイス買いに行こうか」って

何気なく声をかけた夜

眠そうな目をこすりながら

嬉しそうについてくる

シートベルトに手こずる姿

街灯に照らされる横顔

こんな普通の景色なのに

なぜか胸があたたかい

大きな思い出じゃなくていい

こういう時間を覚えていたい

たった数分のコンビニまで

並んで座る助手席で

笑ったり黙ったりしながら

それだけで幸せだった

好きなお菓子を選ぶ顔も

眠気と戦う帰り道も

いつか思い出に変わるなら

ちゃんと覚えておきたい

信号待ちでふと見た横顔

もう少しで見上げる高さになる

時間は思ったより早くて

少しだけ寂しくなる

この瞬間は二度と来ないって

わかってしまったから

特別な場所じゃなくても

遠くへ出かけなくても

この車の中の会話が

何よりの思い出になる

たった数分のコンビニまで

並んで座ったこの夜を

大人になったその時に

思い出してくれたらいいな

どうでもいい話ばかりでも

確かにここにあった時間

僕にとっては何よりも

かけがえのない宝物で

また「行こうね」って笑って

助手席に座るその姿を

今日も静かに焼きつけてる

  • 作詞者

    SNOIZ

  • 作曲者

    SNOIZ

  • プロデューサー

    SNOIZ

  • ボーカル

    SNOIZ

数分だけの宝物のジャケット写真

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    数分だけの宝物

    SNOIZ

大きな思い出より、ふとした数分の方が、あとから人生の宝物になることがある。

SNOIZ「数分だけの宝物」は、子どもと過ごす何気ない夜のコンビニまでの時間を描いたエモーショナルソング。

アイスを買いに行く短いドライブ、助手席に座る姿、どうでもいい会話、眠そうな帰り道。特別な場所じゃなくても、遠くへ出かけなくても、今しかない日常の一瞬がかけがえのない記憶になっていく。子どもの成長を見つめる温かさと、少しの寂しさを閉じ込めた一曲。

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