egosのジャケット写真

歌詞

Say It Back

OGAWA RYO

ハッピーエンドで終わる

映画のラストシーン

チックタックタックハートビート

君に感じていた

アイラブユー言ってたいが

無邪気というタイガー

気にもしてないって

あぁ そんなもんなのか

終わった事

それで済む話じゃないや 嫌

金輪際見たくもない お前の顔

被害者面して笑う 加害者

どう足掻いても 戻らない

残ったのは 不確かな言葉だけ

Tell me why

Say it back

バッドエンドで終わる

無様なラストシーン

チックタックタックハートビート

やけに耳障り

アイラブユー言ってたいが

正常じゃないって ドクター

気にもしてないって

それきっりなんてね

終わった事

それで済む話じゃないや

金輪際見たくもない お前の顔

被害者面して泣く 加害者

ドア引っ掻いても 戻らない

残ったのは 不確かな言葉

(BYE-BYE)

金輪際見たくもない お前の顔

被害者面して笑う 加害者

どう足掻いても 戻らない

残ったのは 不確かな自分

(もう一度出逢いたい)

残ったのは 不確かな言葉だけ

Tell me why

Say it back

  • 作詞

    OGAWA RYO

  • 作曲

    OGAWA RYO

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海外で人気のスマホゲーム『Obey Me!』の楽曲を手掛けるほか、生放送、舞台、CM、アニメや外画、ボーカルやバイオリン等多岐に渡るレコーディング/Mixに携わりながら精力的に活動するサウンドクリエイター〝OGAWA RYO〟が先行2曲含めた5曲入りEP「egos」をリリースする。

EPにはバラエティに富んだ作品が収録されており、
愛や欲など人間のどす黒い裏〈エゴ〉の部分を様々な表情で表現している。

エッジの効いたオルタナティブな狂気的なサウンドで不穏で不安定な心の様子を描いた楽曲のほか妖艶でセクシーな楽曲、妙な中毒性を感じる楽曲などボリューム感のある1枚となっている。

アーティスト情報

  • OGAWA RYO

    埼玉県出身。 中学二年生の頃に出会ったパンクロックから音楽に傾倒。 5歳からピアノをはじめ、中学生の時には吹奏楽部に入部し、バスクラリネットを担当。 また友達から勧められたロックバンドをきっかけにギターやベース等に触れ始める。 高校生の時に様々なルーツミュージックに触れ、 19歳の時に『トクマルシューゴ』というアーティストを知った事をきっかけにオリジナルソングの制作に着手。 最初はMTRで楽曲を作り始めていたが、130曲程オリジナル曲が出来たタイミングで 本格的に作曲を学びたいと決意し、 バンタンゲームアカデミーサウンドクリエイター専攻に入学。 そこでDTMでの作曲方法、レコーディング、ミックスを学ぶ。 卒業後はハウプトハルモニー等の地下アイドル、ホシノカオリ、松尾優 等に 楽曲を提供また編曲をする。 また母校バンタンゲームアカデミーの協力の下エンジニアとしての仕事をスタートし、 生放送、舞台、CM、アニメや外画、ボーカルやバイオリン等多岐に渡るレコーディングやディレクションを経験。 また楽曲のミックス業務も行い、特に2019年UMBにてdj yorkのビートをミックスした。 現在こちらの経験を全て活かし、トータルプロデュースが出来るサウンドクリエイターとして 精力的に楽曲を発信していく。

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Ogawa Records

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