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歌詞

1.1

HAT/810

まだ夢を見てる

持ちきれない程の

小さな島の上に立ってるyo

みんな生きれるような世界はないのにey

みんなに見せるいや皆が見てる

日々の中で言い掛けてた

見かけていた公園のベンチで

ただそうもいかない人生の

まだ悩んで目泳がせる迷路

働きながら音とペンとMellow

瞬きも嫌になる、時間止めろ

良いから笑えよ1人でも

別に良いじゃないかだから

良いから笑えよ1人でも

たとえ1人だとしても

もしも僕がいなくなったってお構いなしの世界でさ

君は言った人は孤独だって

だから寄り合って触れ合うのだろう

そのきみが残した温度が

脈をうって困るから

違わぬように(違わぬように)

ここで合図をする

わがまだったよなごめんな

このままじゃ終われないからさ

だからいいから聞かせて

君のはしゃぐその声と呼吸で

僕はまだやれるような

気がしてしまってるんだ

その目で慰めて

瞳に吸い込まれてんだ

その目でその目でまだ

君を諦められない

まだ抱きしめていたい

ただそうもいかない人生の

まだ悩んで目泳がせる迷路

働きながら音とペンとMellow

瞬きも嫌になる、時間止めろ

良いから笑えよ1人でも

別に良いじゃないかだから

良いから笑えよ1人でも

たとえ1人だとしても

  • 作詞

    HAT/810, misayu

  • 作曲

    HAT/810, misayu

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    1.1

    HAT/810

アーティスト情報

  • HAT/810

    HAT(はっと)。22歳 作詞、作曲、全てを自分でこなし、 自分自身をセルフプロデュースするアーティスト。 16歳の頃に音楽にハマり、勝手にお母さんのクレジットカードでMacBook Proを購入、 一度はYouTuberを目指した。だが断念。 パソコンのソフトに入っていた、GarageBandに目が行き、適当な作曲をした。 特に楽器が得意だった訳もなく、むしろ学校では頭悪すぎて先生からは特別支援のクラスに1度入れられそうになったという。 母子家庭な故に、高学歴でもなく、クソ見たいな家庭環境で育った何にも出来ないただのゴミクズ野郎が唯一出会ったこの音楽。 そんなHATは現在、お父さんの借金を押し付けられ、1000万円を背負い、ベビーカーの仕分けの力仕事をしながらアーティスト活動に専念している。 その苦労を題材にした「擦り傷」という楽曲に 現在、マッチくらいの火が付き始めている。 ごく僅かなヘッズ達が手を挙げた。 HATの活動は主にTikTok、Instagram... TikTokでは若者の悩みに寄り添い、熱く語る動画に自分の音楽を添えて、投稿している。 HATの現在の目標はZappダイバーシティでの ワンマンライブ。 そんなHATですが宜しくお願いします。

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