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海外で人気のスマホゲーム『Obey Me!』の楽曲を手掛けるほか、生放送、舞台、CM、アニメや外画、ボーカルやバイオリン等多岐に渡るレコーディング/Mixに携わりながら精力的に活動するサウンドクリエイター〝OGAWA RYO〟が全11曲が収録されたアルバム「TOY SOUNDS」をリリースする。
今回アルバムとしては自身2作目となり、
昨年リリースしたEPとはまた一味違う側面を感じる11曲が集約されたアルバムとなっています。
まるで邦画を見ているような展開や音の使い方・構成に加えて、繰り返されるフレーズや馴染みのあるグッドメロディも聴き心地がいい。
低音重視のビートの要素も随所に感じられ、これまで培ってきた作家性とエンジニアによる〝今〟のOGAWA RYOが詰まったアルバムとなっています。
埼玉県出身。 中学二年生の頃に出会ったパンクロックから音楽に傾倒。 5歳からピアノをはじめ、中学生の時には吹奏楽部に入部し、バスクラリネットを担当。 また友達から勧められたロックバンドをきっかけにギターやベース等に触れ始める。 高校生の時に様々なルーツミュージックに触れ、 19歳の時に『トクマルシューゴ』というアーティストを知った事をきっかけにオリジナルソングの制作に着手。 最初はMTRで楽曲を作り始めていたが、130曲程オリジナル曲が出来たタイミングで 本格的に作曲を学びたいと決意し、 バンタンゲームアカデミーサウンドクリエイター専攻に入学。 そこでDTMでの作曲方法、レコーディング、ミックスを学ぶ。 卒業後はハウプトハルモニー等の地下アイドル、ホシノカオリ、松尾優 等に 楽曲を提供また編曲をする。 また母校バンタンゲームアカデミーの協力の下エンジニアとしての仕事をスタートし、 生放送、舞台、CM、アニメや外画、ボーカルやバイオリン等多岐に渡るレコーディングやディレクションを経験。 また楽曲のミックス業務も行い、特に2019年UMBにてdj yorkのビートをミックスした。 現在こちらの経験を全て活かし、トータルプロデュースが出来るサウンドクリエイターとして 精力的に楽曲を発信していく。
Ogawa Records