歌詞

キッチンの甘い匂い白いティーカップに注がれてゆくミルクティ

「１ミリ間隔で好きとか嫌いとか感じ取ってるシンパシー」

考える。ふとそんなコト。

カップの中　スパイラル　かき混ぜた気持ち

溶けてゆく　溶けてゆく　マーブル模様残して

暖かいなあ 何だか嬉しいなあ

向かいの人に　分けてあげたい　そんなsweet days

バルコニーの向こう ミニチュアの街に

浮かんだ文字が落ちては

消えていく開いたページに

カップの中　スパイラル　かき混ぜた気持ち

溶けてゆく　溶けてゆく　マーブル模様残して

小さな幸せ 気付けたそれがハッピー

君の言葉も　散らばった　そんな部屋で

風に乗った匂いに 胸がきゅっとしたよ

季節の変わり

暖かいなあ 包み込まれてたいんだ

飾ることない 君の声と そんなSweetdays

キッチンの甘い匂い白いティーカップに注がれてゆくミルクティ