トラックリスト

  • Play music

※ 試聴は反映までに時間がかかる場合があります。
※ 著作権管理事業者等が管理する楽曲は試聴できません。

苦も楽も混ぜてまた歩き出す
.
右手にペンと左手にマイク
.
やるべき事は先に終わらす
.
無駄はなく全て尽くすMylife
.
Function / 2LOW x SANDMAN x ONODUB

過去ランキング

Function

iTunes Store • ヒップホップ/ラップ トップソング • 日本 • 69位 • 2021年5月8日

過去プレイリストイン

Function

Spotify • JUICE • 2021年7月27日 Spotify • New Music Everyday - tuneTracks (curated by TuneCore Japan) • 2021年5月14日

アーティスト情報

  • 2LOW

    2LOW 1984年、千葉県佐倉市に生まれ、幼少期に始めたバスケットボールの影響で、HIPHOPを聞き始める。 17歳の時に地元の先輩達が開催したPARTYで初めてMICを握る。 高校卒業後、日本体育大学に進学し、上京。 上京後、都内のCLUBや、千葉のCLUBでMCとして活動。狂乱ネシア、MASEGAKI CIRCUSに所属し、数々のステージを経験する。 2014年に地元に戻り、SAKURA EASTSIDE DINERを仲間とオープンし、CULTUREや LIFE STYLEを発信しながら、等身大のHIPHOPをテーマに活動中。

    アーティストページへ


    2LOWの他のリリース
  • SANDMAN

    2015年よりソロ活動を開始。リリースした音源が5曲連続で大手配信サイトにて1位を獲得し高い評価を得る。 また、それ以前から長年「Trailers Trash」を率いて東京のアンダーグラウンドなHIP HOPシーンで強烈な存在感を示し、渋谷のVUENOSやGLADを中心に毎週のようにライブをこなす事により、ストリートの支持を得てグループ名義のアルバムを二枚リリース。 さらに、MC EIHT. DJ QUIK. ICE CUBE. WC等、海外ビッグアーティストの来日公演に出演し、その名を広める。 所属レーベルはセルシオg RECORDZ。 また、音楽活動のかたわら地下格闘技にも参戦していた唯一無二のMC。 ギリシャ生まれ東京育ち。 現在は千葉県の佐倉市に拠点を移し、SAKURA EASTSIDEのメンバーとして活動中。

    アーティストページへ


    SANDMANの他のリリース
  • ONODUB

    東京・LAでのスタジオ経験の後、2008年よりstudion decibelをスタート。 プロデュース、ミックス、レコーディングエンジニア、レーベルとして活動 ナイキ主催イベントでのタイガー・ウッズ本人の入場曲や、英国バス用品会社Lushのフラッシュモブテーマ曲等の大企業から、Nipsey Hussle、Daz Dillinger等の海外アーティスト、AK-69、MoNa、El Latino & Ms. Ooja等の日本屈指のHip Hopアーティスト、さらには氣志團、Hey Say Jump、平井大等のJ-Popアーティストまで、海外および日本国内の多くのプロジェクトに楽曲を提供している。特にYouTubeで約500万回再生を記録している“武井勇輝 / to you...”他、Onodubが手掛けた武井勇輝の楽曲は、トータル1000万回再生を優に超えている。それ以外にも、Soul、Funk、Hip Hop、R&Bなど、様々なジャンルを超えた幅広い楽曲知識を元に制作されるビートは、アーティストやクライアントの希望に添いつつ新たなインスピレーションを得られるビートとして人気を博している。 また最新プラグインからヴィンテージアウトボードまで厳選された機材を揃えるプライベートスタジオでのレコーディングでは、その機材を駆使し、アーティストの持つ魅力を最大限に引き出すエンジニアリングにも定評がある。 さらにLil Wayne、Drake、Nicki Minaj等が所属するCash Money Records所属アーティスト Glasses Malone (2013年当時) に、”Floating”のミックスダウンを絶賛され、その後別の楽曲のミックスも依頼されるなど、海外流Hip Hopアプローチのミックスダウンから、日本マーケットに合わせたミックスダウンまで、様々な知識/技術を持ち合わせており、クライアントの希望以上のものを提供している。 近年では、MoNa、武井勇輝等の実力派アーティストから新人アーティストまで様々なアーティストを客演に迎えた、Onodub名義の楽曲を自身のレーベルからリリースするなど、新たなステージを開拓している。

    アーティストページへ


    ONODUBの他のリリース