御異豆 (feat. TOMAE)のジャケット写真

歌詞

御異豆 (feat. TOMAE)

でもん

里に御異(オニ)がありて

豆を打ちて去ねと

御異(オニ)はいつも泣いて

痛い痛いと泣いて

豆の痛みは微かなり

心の痛みぞ苦しくて

人の異なにゆえ責めらるる

里に御異(オニ)がありて

豆より逃げて逃げて

御異(オニ)はいつも倒れ

無理だ無理だと零れ

豆の痛みは微かなり

心の痛みぞ悲しくて

人の異なにゆえ罪になる

里に御異(オニ)がありて

豆を打ちて去ねと

御異(オニ)はやがて笑い

姿いずこへ

消えゆきて

里では

今も

豆まきて

  • 作詞者

    でもん

  • 作曲者

    でもん

  • プロデューサー

    でもん

  • ボーカル

    TOMAE

御異豆 (feat. TOMAE)のジャケット写真

でもん の“御異豆 (feat. TOMAE)”を

音楽配信サービスで聴く

ストリーミング / ダウンロード

  • ⚫︎

    御異豆 (feat. TOMAE)

    でもん

2026年2月リリース。Daemon feat. TOMAEによる日本語曲第2弾。
「御異豆(オニマメ)」は、節分の“豆まき”をモチーフに、人の中にある「異(い)」に対して、否応なく生まれてしまう排他的な行為そのものを、静かな寓話として描いた楽曲です。
ミニマルな和楽器編成と、語るように囁くTOMAEのボーカルが、時間を超えて繰り返される儀式と沈黙を浮かび上がらせます。
鬼は姿を消しても、里では今も豆が撒かれ続ける——
断罪も救済も語らず、ただ行為と時間だけを残し、冷たく静かに人の愚かさを奏でる一曲です。

アーティスト情報

AI's Daemon

"