Lyric

夕暮れ時の俺も歌詞書いて

家族みたいなダチと朝を迎え

交わした約束も派手に超える

土砂降りのRain まだ上げていくgain

積み上げてるCash安定なんていらない

夢見てるからstudioを出れない

言葉吐き込み着いてくる経験は

これは生き様で習い事じゃいなから

崩れそうで挫けそうであの日負けた夜も

折れないように言い聞かして俺は上がる

ステージを

必死に耐えるためにあの日書いた歌詞も

暴論

気持ちあげるために博打走る連れと未だ

神は見てるさじを投げる奴はペンを持つだけ

環境に甘えすぎて大事なもんにお前は見るきね

息ができず周り見れない横にいたのそいつがフレンド

君の態度上部だけじゃ見れないものも隠れてる

頭抱えながら必死に生きるためにやること

生まれ違う仲間達が肩を押して歩く夜

Melody中に感情が入って思い出すの嫌なこと

負けない気持ちあるだけでも自分に嘘はつかない事

だけど前を見れず俺も悩みまくった人生が嫌

でかい言葉だけでてんとてんを結ぶクソミテェ

やりたい事で楽をしては下手を打って学ぶゲーム

路上は雨で心冷めない苦しめてる俺のハート

夕暮れ時の俺も歌詞書いて

家族みたいなダチと朝を迎え

交わした約束も派手に超える

土砂降りのRain　まだ上げていくgain

積み上げてるCash安定なんていらない

夢見てるからstudioを出れない

言葉吐き込み着いてくる経験は

これは生き様で習い事じゃいなから

今だに偉大な仲間たちが横にいてる幸せ

当たり前のようで消えていったやつも見てるぜ

客も居ないような箱で悔し握る拳で

俺がやってやるよ決めた腹とマイクは離さねえ

生まれ育つ街は噂だけが回る汚いぜ

ものを盗むような街が目の前で起こる事件

俺は腹括ったのにな首を吊って悩む大人金のせい

それは仕方ないと保っていた盗むカップ麺

金がなけりゃ愛情なんてもんは綺麗事だろ

ビッチのすっぴんみたいに化けの皮が剥がれてくだろ

気にしないで生きるなんて無理だくだらねえ

老後の安定だけ見てる奴らに俺の気持ちはかわらねぇ

わからねぇ

わからねぇ

右も左わからねぇ

こんなクソな日々に逆にしたいわバカでかい罵声

ダチとやさにたまり俺らならばいけるぜ

音を上げろ仲間たちと苦情が来ても上げろgain

夕暮れ時の俺も歌詞書いて

家族みたいなダチと朝を迎え

交わした約束も派手に超える

土砂降りのRain まだ上げていくgain

積み上げてるCash安定なんていらない

夢見てるからstudioを出れない

言葉吐き込み着いてくる経験は

これは生き様で習い事じゃいなから