罪と華-五ノ影ヒトツノ旋律のジャケット写真

歌詞

終焉ノ哀

Evil Charm

ねえ忘れたフリしないで

その目にまだ映ってる

善と悪引き裂いた夜に

誰かを信じた嘘を

ねぇこんなに脆くなるなんて

願いさえもう毒だった

許されたいだけの願い

ねえ壊してどうせもう

君なしじゃ生きれない

この声で世界を否定して

偽りも真実も

抱きしめて堕ちていこう

この風の奥で

ねえ痛みさえ嘘なら

なぜまだ熱を覚えてる?

「優しさ」ってなんだったっけ?

私だけ間違いだった?

引き裂かれるような沈黙

ねぇ心が叫んでる

愛してよ嘘でいいから

ねえ狂って美しく

君に触れた記憶ごと

焼き尽くせ夜に溶けるまで

崩れゆく理性さえ

二人だけの罰になる

終わらせてよ

「ねぇ、また夢を見てた…君が私を許してくれる夢。」

壊してよ! 愛の果てまで

ねぇ叫んでもう一度

君の声が盾になる

許される日などいらない

異質なまま認め合うより

異質なまま求め合う

私たちの終焉を

願ってたの______!

  • 作詞者

    CHINO☆PAN, Evil-P

  • 作曲者

    CHINO☆PAN, Evil-P

  • プロデューサー

    株式会社プリメラビダ

  • ボーカル

    Evil Charm

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人間の心に宿る、天使と悪魔。
相反する存在でありながら、どちらも不完全で、同じように葛藤している。
悪魔は光に憧れ、天使は闇に惹かれながらも、その境界を越えることはできない。

愛、依存、赦し、終焉、衝動、再生――
極端な感情がぶつかり合うたび、心は揺れ動き、答えのない選択を迫られる。
正しさも優しさも、ときに刃となり、救いさえも檻へと変わっていく。

それでも人は、光か闇かを選ぶのではなく、
その矛盾ごと抱えて生きていくしかない。

天使になれなかった悪魔と、
悪魔になれなかった天使。
その狭間で揺れる“人間”という存在を描いた、
影と光が交錯する物語。

アーティスト情報

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