Lyric

Madogiwa のlast boy 外界を想像

箱庭で繰り返す破壊と創造

未だ到達しないバラ色模様

ブラックよりイエローが肌色の象徴

俺はムスリムみたく見失わない方向

俺の死んだ目を見てくりゃ分かるno joke

あれからしばらくだ　刎頚の友

いま何やってんのかなって思う今日

結局隔たりは物理的な距離

会いに行こうと思えばすぐに出来たのに

今はやっぱ破壊と創造、外界を想像

高みにきたとき会いたいと思うよ

最大かつ最低限で唯一のルール

チャンスを前にビビらないこと

Give me a microphone 震えるトレモロの様

芸術は爆発だろ　俺もそう思う

まるで風向きに逆らって掲げるマスト

大口とTシャツはXLでジャスト

何度目のsession on the starhills boothから

Lights cameraなくともaction

羽がなくとも高く飛ぶ

着々とbackborn書き足す韻律白書

何度目のsession on the starhills boothから

Lights cameraなくともaction

また誰かを無闇に傷つける若さ

それも歌い続ける理由になるかな

悩みの種にも水をやる

そうやって事実、俺のHIPHOPはいつも咲く

暗中模索の日々から抜け出す一歩

宙を舞う後悔　言えなかったこと

ペンを置こうと思った

その絶望の淵でverseが整った

果報は気長に待とうぜマイメン

なんせやるこたやってるよ俺ら

いつも身の丈以上を求めちゃう、大抵

書いてしまえば気がつけば咲いてる

誰よりイケてるバースを吐いて

誰よりイケてるスーパースターを履いてる

なあマイメン　先は長いぜ

俺らのチョイスは間違っちゃ無いぜ

まるで風向きに逆らって掲げるマスト

大口とTシャツはXLでジャスト

何度目のsession on the starhills boothから

Lights cameraなくともaction

羽がなくとも高く飛ぶ

着々とbackborn書き足す韻律白書

何度目のsession on the starhills boothから

Lights cameraなくともaction