貴婦人からの演繹のジャケット写真

歌詞

波止場歓楽街

結月ゆかり, Black,Dhi

離れに浮かぶ漁火と

白い船にさようならを

移ろい易い桜にも

風情を詠む愛しい人よ

はためく袖は

浅い沖に映えわたり

廃れかけのホテルのロビーと

共に 波止場を誘い出す

潮風が肩を霞め

夢に出てきたのは夜

二十歳を前にしたままの様…

波止場歓楽街

閑古鳥が鳴いたままの

歓楽街で淡い星を

土産物屋の明かりにも

胸を焦がす訪れ人よ

錆びた手摺は

渡り鳥を呼び集め

吸いかけの煙草が飛ばされる

短い恋をも思わせる

潮風が髪を濡らす

喋りすぎたのは昨日

大人びた眼差しで見つめたの?…

喜怒哀楽まで

はためく袖は

浅い沖に引き裂かれ

波止場で交わした言葉達に

揺れる想いは伝えきれずに

潮風が肩を霞め

夢に出てきたのは夜

二十歳を前にしたままの様…

波止場歓楽街

  • 作詞者

    黒澤大介

  • 作曲者

    黒澤大介

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貴婦人からの演繹

結月ゆかり, Black,Dhi

事象の地平線にファイナライズされた旅人達の印影、不可逆的な銀河の橋にこぼれたままの吟遊詩人達を今一度、私が演繹して差し上げましょう。

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