その先へのジャケット写真

歌詞

その先へ

UP LIFT

描いていた明日はこの手から

こぼれ落ちて

人並みなんてできなくて

辛いだけ

必死になって

あちこち傷だらけで

走って逃げたって

嗚呼

きっと一人だって

諦めてもがいて

自分で自分を壊してる

普通という日々が輝いて

眩しくて僕は目をそらした

痛みという声が聞こえるか

なら行けるさその先へ

なにもない

真っ暗闇に

僕は希望という

種を撒いた

窓を開いて

輝く星を見てると

乾いた

この夜空に

希望という

時が流れた

悲しみに打ちひしがれて

心に鍵をかけたまま

誰かの為に命使うなら

火を灯せ その心に

(涙が) 溢れそうな日も

(笑顔を) 忘れそうな時も

この道を歩いてく

なにもない真っ暗闇に

今希望という花が咲いた

普通という日々が輝いて

眩しくて僕は目をそらした

痛みという声が聞こえるか

なら行けるさその先へ

今の孤独も辛いことさえも

この手に全て抱えて行け

それが僕の生きる理由なら

また見えるさあの日見た夢

まだ行けるさその先へ

  • 作詞

    UP LIFT

  • 作曲

    UP LIFT

その先へのジャケット写真

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    その先へ

    UP LIFT

僕たちはどこへ向かうのか

答えなどない、正解も見えない闇の中で、
悩み、葛藤し、それでも歩いている

僕たちはどこへ向かうのか

一握りの希望と願いを手に進んでいく。

その先に、
きっと何かがある。

その先に、
生きていく意味が、その答えが。

だから僕たちは進み続ける
その先へ、

ーUP LIFT ちんみんー

アーティスト情報

  • UP LIFT

    2013年7月14日結成。うっちー、みっちゃん、ちんみんの3人からなるボーカルユニット。「音楽で人を幸せに」、「当たり前でないありがとうを広げる」を根本に、年齢、性別を超え、暖かく、そしてどこまでも人に寄り添う音楽が定評を呼ぶ。八王子アーティストとしては、人を前向きに励ます「いちずな」という楽曲が2017年八王子スポーツソングの優秀賞に輝くなど地域に根付くアーティストとしてもその活動の域を着実に拡大している。パーティチューンから温かみのあるバラードまで、様々な曲を3人の個性溢れる歌声でひたぶるに届ける姿は多くの人の心に感動を呼ぶパフォーマンスとなっている。

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