歌詞

思い返すとボクがキミを一目惚れして始まり

キミは振り向きもしなかった

片思いの電波キミに飛ばす

思い返すとキミの笑顔が見れるだけで嬉しくて

それだけで良かったなのに

未来はキミと一緒じゃなきゃやだ

我慢出来なくなってキミが好きだって

声を震わせて手を握ったあの日のこと思い出す

初めは戸惑いもあったねキミを困らせてしまったね

それでもボク誰よりも笑顔にできる自信があるよ

キミのタイプじゃないけれど紳士な人じゃないけれど

何があっても守り抜くボクがキミを幸せにする

思い返すとキミはボクの好きな歌を口ずさんで

ボクよりも上手く歌うから悔しいけど何故か嬉しい

思い返すとボクはキミと暮らすことを望んでいて

いざプロポーズするどうだキミは優しくうなずいてくれた

誓い合う鐘に笑みが溢れた

薬指に通した指輪永遠の愛の証

ボクの隣はキミだけさいつまでもずっとキミだけさ

ボクの肩とキミの肩触れ合う距離でそばにいてね

キミの隣はボクだけさいつまでもずっとボクだけさ

何があっても守り抜くボクがキミを幸せにする

余白を埋められるほどの温かい色を感じてる

キミと描く物語どこにもないラブストーリー

ボクの隣はキミだけさいつまでもずっとキミだけさ

繋いだ手を離さないどこにいても二人でいよう

じぃさんばぁさんになっても変わらない愛見つめてる

人生でキミといれる日々心の底から幸せだ

心の底からありがとう