Project S Townのジャケット写真

歌詞

I Can Fly

Barrel-Sword

Barrel-Sword

I can fly from Okayama

I can fly from North Side

I can fly from S Town

I can fly so I can fly

I can fly from Okayama

I can fly from North Side

I can fly from S Town

I can fly so I can fly

気づいたら握ってたmic

気づいたら書き綴ってたLyric

変わらないHip Hop漬けの日々

So I no limit みせるオレのスキルと意地

放課後地元で何をするんじゃ

徒歩2分のSA俺の遊び場

団地の駐車場 幼馴染と喧嘩

ガキのときあっての今ある現在

田んぼ道乗り回す農道のポルシェ

近い将来転がす911 Turbo S

DripしてるDiamond Chain CartierもARK

地元で続けてるのCydとオレ

聴き直すプレイリストJuiceにAK

始まりならいつだって底辺の底辺

オレの闘志、死ぬまで燃え尽きねぇ

クソ田舎から羽ばたいていくRace

I can fly from Okayama

I can fly from North Side

I can fly from S Town

I can fly so I can fly

I can fly from Okayama

I can fly from North Side

I can fly from S Town

I can fly so I can fly

地元の祭りのカラオケ大会

雨音カマしてみんなテンションDown Down

バトル出てもいつも一回戦で敗退

でも今ライブすりゃみんな上がる盛大

高校生ときくらってた祭りK2でPGP

この曲を自身に飛んでいけるよ自由に

Make maney Eazy-E

CydとオレB to B

地元でmaking shit RecならCyd家

制作にpay money

Fakeはすぐにfade away

横を過ぎ去るベントレー

Intersect点と線

夢のために全力で

喉を枯らす扁桃腺

首を守るダイヤのチェーン

S Twonから全国へ

住みたい田園調布だけど周りは田園

煙吐く夜空には星が散らばり絶景

吉備団子買うならKOEIDO

燻ってるやつらオレに着いてこい

I can fly from Okayama

I can fly from North Side

I can fly from S Town

I can fly so I can fly

I can fly from Okayama

I can fly from North Side

I can fly from S Town

I can fly so I can fly

  • 作詞者

    Barrel-Sword

  • 作曲者

    Cyd

  • プロデューサー

    Cyd

  • レコーディングエンジニア

    Cyd

  • ミキシングエンジニア

    Cyd

  • マスタリングエンジニア

    Cyd

  • ラップ

    Barrel-Sword

Project S Townのジャケット写真

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地元Sタウンから全国へ──。
リアルな日常と夢への挑戦を5曲で描いた1st EP。

Trapで羽ばたく決意を刻む「I Can Fly」、
UK Drillに愛車を乗せた「Prius」、
徳島と岡山の等身大の日常を描く「Daily Life」、
メロディアスなビートに希望を込めた「I Can Make It」、
そして鋭い存在感を放つ「Descending Sword」。

ストリートの熱とポップな聴きやすさを兼ね備えた、
これからの道を切り拓く渾身の作品。

アーティスト情報

  • Barrel-Sword

    Barrel-Sword 岡山県/徳島県を拠点に活動するヒップホップアーティスト。現在はクルー「LoveShots」に所属している。岡山の田舎で生まれ育ち、母子家庭という環境の中で生活する。家庭の事情から、自分のせいではないにもかかわらず周囲から距離を置かれる経験をしたことが、強い孤独感と自己表現への欲求を生んだ。12歳の頃にAK-69の楽曲と出会い、ヒップホップの世界に惹かれ、自らも曲を作ることを決意。辛い時期に隣市で見たAK-69のライブでのMCに救われた経験は、彼の音楽活動の原点となっている。Juice WRLDやKendrick Lamarといった海外アーティストからも大きな影響を受け、等身大の痛みや葛藤をリリックに刻むスタイルを確立した。LoveShotsの活動と同時に個人の初期作品として「PRIUS」や「Project S Town」を発表。リアルな視点と若さならではの感性を乗せた楽曲はリスナーから共感を呼び、着実に注目を集める。2025年8月30日には待望のFirst EPをリリース。次世代を担う若手ラッパーとして存在感を強めている。 2025年8月30日にファーストEPをリリースし、新たなキャリアのスタートを切ったばかり。今後はアルバムの制作を視野に入れ、より大きなステージでのライブを実現することを目標としている。 岡山/徳島から放たれる等身大の声は、世代を超えて共感を生むリアルな表現としてシーンに響き渡っていくだろう。

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