

PRIUS PRIUS PRIUS
ガソスタで必死にバイトして貯めた諭吉 So Money
トヨタカローラの認定中古車でゲットしたPRIUS
後ろの見た目G's 走りまくるJP 4 Season
助手席に乗ってるBaby
スピーカー爆音ステアする右
Ridin’ Ridin’ Ridin’ PRIUS
Drivin' Drivin' Drivin' PRIUS
Ridin’ Ridin’ Ridin’ PRIUS
Drivin’ Drivin’ Drivin’ PRIUS
輝く首のチェーンとツレとお揃のベレーノフォグ
後ろに白バイ捕まり剥いだ青のスモークフィルム
プリウスでビート流して作る曲なら全てDope
アクセルベタで踏み込むBlack cat の Jordan 6
下げるパンツとTEINの車高調で下げる車高
クラスならGハーフレザーで握るハンドル
G-Wagonより低い車高いじるけど車検対応
光るアンビエント雰囲気ならマジで最高
Smokingしないけど漂うFragrance
車乗る仲間も低音で首降らす
向かう先はわかるからナビ映さん
この曲を日の本が口ずさむ
金持っても乗るプリウス間違いない
モンキー・D・ルフィでいうところのサウザンド・サニー
世界に誇るPRIUS Made in JP
この曲を機にもうミサイルと呼ばせない
ガソスタで必死にバイトして貯めた諭吉 So Money
トヨタカローラの認定中古車でゲットしたPRIUS
後ろの見た目G's 走りまくるJP 4 Season
助手席に乗ってるBaby
スピーカー爆音ステアする右
Ridin’ Ridin’ Ridin’ PRIUS
Drivin' Drivin' Drivin' PRIUS
Ridin’ Ridin’ Ridin’ PRIUS
Drivin’ Drivin’ Drivin’ PRIUS
ARKでオーダーするEyewear
車内着けるサングラスもRay-Ban から Cartier
地元からNationwide ルート2からハイウェイ
プリウス乗るからたまらないマイレージ
飛行機乗らんでも煙吐けばFly way
信号待ちでこっちを横目に見てくるハーレー
Red neckでもレギュラーで火着ける導火線
ばあちゃんに車あてられたけどオレは凹まねぇ
どこの街にもこれで乗り付ける
目立ちすぎるPRIUSギャルも見惚れる
白いプリウスI ma BSってすぐにわかる
黄色輝くベレーノで未来を照らす
プリウス納車してもすぐにローダウン
法定速度守るけど追いつけないコーナー
リミッターあっても上に行く速さOver the border
もちろん安全運転するオレオーナー
ガソスタで必死にバイトして貯めた諭吉 So Money
トヨタカローラの認定中古車でゲットしたPRIUS
後ろの見た目G's 走りまくるJP 4 Season
助手席に乗ってるBaby
スピーカー爆音ステアする右
Ridin’ Ridin’ Ridin’ PRIUS
Drivin’ Drivin’ Drivin’ PRIUS
Ridin’ Ridin’ Ridin’ PRIUS
Drivin’ Drivin’ Drivin’ PRIUS
- 作詞者
Barrel-Sword
- 作曲者
Chris Rich
- レコーディングエンジニア
K LARK a.k.a.KOTA
- ミキシングエンジニア
K LARK a.k.a.KOTA
- マスタリングエンジニア
K LARK a.k.a.KOTA
- ラップ
Barrel-Sword

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ストリーミング / ダウンロード
- 1
I Can Fly
Barrel-Sword
- ⚫︎
PRIUS
Barrel-Sword
E - 3
Daily Life
Barrel-Sword
- 4
I Can Make It
Barrel-Sword
- 5
Descending Sword
Barrel-Sword
地元Sタウンから全国へ──。
リアルな日常と夢への挑戦を5曲で描いた1st EP。
Trapで羽ばたく決意を刻む「I Can Fly」、
UK Drillに愛車を乗せた「Prius」、
徳島と岡山の等身大の日常を描く「Daily Life」、
メロディアスなビートに希望を込めた「I Can Make It」、
そして鋭い存在感を放つ「Descending Sword」。
ストリートの熱とポップな聴きやすさを兼ね備えた、
これからの道を切り拓く渾身の作品。
アーティスト情報
Barrel-Sword
Barrel-Sword 岡山県/徳島県を拠点に活動するヒップホップアーティスト。現在はクルー「LoveShots」に所属している。岡山の田舎で生まれ育ち、母子家庭という環境の中で生活する。家庭の事情から、自分のせいではないにもかかわらず周囲から距離を置かれる経験をしたことが、強い孤独感と自己表現への欲求を生んだ。12歳の頃にAK-69の楽曲と出会い、ヒップホップの世界に惹かれ、自らも曲を作ることを決意。辛い時期に隣市で見たAK-69のライブでのMCに救われた経験は、彼の音楽活動の原点となっている。Juice WRLDやKendrick Lamarといった海外アーティストからも大きな影響を受け、等身大の痛みや葛藤をリリックに刻むスタイルを確立した。LoveShotsの活動と同時に個人の初期作品として「PRIUS」や「Project S Town」を発表。リアルな視点と若さならではの感性を乗せた楽曲はリスナーから共感を呼び、着実に注目を集める。2025年8月30日には待望のFirst EPをリリース。次世代を担う若手ラッパーとして存在感を強めている。 2025年8月30日にファーストEPをリリースし、新たなキャリアのスタートを切ったばかり。今後はアルバムの制作を視野に入れ、より大きなステージでのライブを実現することを目標としている。 岡山/徳島から放たれる等身大の声は、世代を超えて共感を生むリアルな表現としてシーンに響き渡っていくだろう。
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