

Daily Life
Oh吉野川の堤防から見る対岸の景色が摩天楼に見えた
Oh夜空の雲の隙間から希望と月光が差し込んだ
Ohベートーヴェンみたくオレの曲は語られるまるでクラシック
Oh妬みや僻みもマイク握ってるからマジで無関心
地元で食う飯 仲間とDriving
紙に綴る詞と髪は何度もブラッシング
Ohプリウスでウラカンのテール追いかけて渡った瀬戸大橋
Livining徳島 待ち合わせはアクティ
繰り出す街 ハイボールは山崎
歩む道のり リンクするArtist
初めてのマイクはRED BOXで倉敷
Oh Hip HopがDaily Life
夢叶えたいからまだ寝れない
Oh Hip HopがDaily Life
Familyの愛オレは忘れない
Oh Hip HopがDaily Life
夢見せ続け仲間と上がりたい
Oh Hip HopがDaily Life
次のステージでもまた会いたい
気分落ちれば仲間と電話
互いの夢 夜通し語り明かした
躓くときもある階段や人生
転ばず出す一歩オレも支えてるぜ
仲間と制作スキル磨いた
切磋琢磨 歩幅広げた
鼓舞する言霊成り上がりのイメージ
世話になったOGも連れてくでかいステージ
懐かしいバカして遊んだけど気づきゃ大人に
夢はねーゆーとった友達もできた子供達
働く毎日 疲労困憊でもmake shit
カレンダーと書き殴ったノートめくるページ
1日1日をテレビビールで終わる大人
それもいいがオレは険しい道のりをいくんだ
So無駄遣いできないBeatsと時間
言の葉を紡いで乗せるオレなりの言葉
Oh Hip HopがDaily Life
夢叶えたいからまだ寝れない
Oh Hip HopがDaily Life
Familyの愛オレは忘れない
Oh Hip HopがDaily Life
夢見せ続け仲間と上がりたい
Oh Hip HopがDaily Life
次のステージでもまた会いたい
Oh 1人1人のDaily Life
Oh 1人1人のDaily Life
息詰まる世の中にも見出す光を
誰かの拠り所になる音楽を
So 歌い続けるオレの生き様を
歌い続けるオレたちの日常を
Oh Hip HopがDaily Life
夢叶えたいからまだ寝れない
Oh Hip HopがDaily Life
Familyの愛オレは忘れない
Oh Hip HopがDaily Life
夢見せ続け仲間と上がりたい
Oh Hip HopがDaily Life
次のステージでもまた会いたい
Oh Hip HopがDaily Life
Oh Hip HopがDaily Life
Oh Hip HopがDaily Life
Oh Hip HopがDaily Life
Hip HopがDaily Life
- 作詞者
Barrel-Sword
- 作曲者
DJBA
- プロデューサー
Beatlab Records
- レコーディングエンジニア
Beatlab Records
- ミキシングエンジニア
Beatlab Records
- マスタリングエンジニア
Beatlab Records
- ラップ
Barrel-Sword

Barrel-Sword の“Daily Life”を
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ストリーミング / ダウンロード
- 1
I Can Fly
Barrel-Sword
- 2
PRIUS
Barrel-Sword
- ⚫︎
Daily Life
Barrel-Sword
- 4
I Can Make It
Barrel-Sword
- 5
Descending Sword
Barrel-Sword
地元Sタウンから全国へ──。
リアルな日常と夢への挑戦を5曲で描いた1st EP。
Trapで羽ばたく決意を刻む「I Can Fly」、
UK Drillに愛車を乗せた「Prius」、
徳島と岡山の等身大の日常を描く「Daily Life」、
メロディアスなビートに希望を込めた「I Can Make It」、
そして鋭い存在感を放つ「Descending Sword」。
ストリートの熱とポップな聴きやすさを兼ね備えた、
これからの道を切り拓く渾身の作品。
アーティスト情報
Barrel-Sword
Barrel-Sword 岡山県/徳島県を拠点に活動するヒップホップアーティスト。現在はクルー「LoveShots」に所属している。岡山の田舎で生まれ育ち、母子家庭という環境の中で生活する。家庭の事情から、自分のせいではないにもかかわらず周囲から距離を置かれる経験をしたことが、強い孤独感と自己表現への欲求を生んだ。12歳の頃にAK-69の楽曲と出会い、ヒップホップの世界に惹かれ、自らも曲を作ることを決意。辛い時期に隣市で見たAK-69のライブでのMCに救われた経験は、彼の音楽活動の原点となっている。Juice WRLDやKendrick Lamarといった海外アーティストからも大きな影響を受け、等身大の痛みや葛藤をリリックに刻むスタイルを確立した。LoveShotsの活動と同時に個人の初期作品として「PRIUS」や「Project S Town」を発表。リアルな視点と若さならではの感性を乗せた楽曲はリスナーから共感を呼び、着実に注目を集める。2025年8月30日には待望のFirst EPをリリース。次世代を担う若手ラッパーとして存在感を強めている。 2025年8月30日にファーストEPをリリースし、新たなキャリアのスタートを切ったばかり。今後はアルバムの制作を視野に入れ、より大きなステージでのライブを実現することを目標としている。 岡山/徳島から放たれる等身大の声は、世代を超えて共感を生むリアルな表現としてシーンに響き渡っていくだろう。
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