Project S Townのジャケット写真

歌詞

I Can Make It

Barrel-Sword

Oh

I gotta make it

Oh

I hope make it

Oh

I can make it

Oh

I gotta make it オレStackするnew shit

心の鐘オレと音楽のキューピット

CartierでBoujeeそれとOff-White Hoodie

歌詞書くA5もちオレの曲Juicy

オレのFlowならCZじゃないIcy

刻んだ名前と58が剣

イケてるやつらとリンクする毎日

晴れの国から渡ってる四つの国に

才能とか環境をしない言い訳

ママに言われるええ加減せーって

でもごめんオレ諦めるつもりねぇ

どこにいてもオレはHood忘れねぇ

Lucky's overflowing

インスタのストーリーみて色んな人がfollow me

支えてくれる仲間 背中に風がBlowing

止まったら終わるからオレ常に動いてる

I gotta make it オレStackするnew shit

心の鐘オレと音楽のキューピット

CartierでBoujeeそれとOff-White Hoodie

歌詞書くA5もちオレの曲Juicy

Oh

I gotta make it

Oh

I hope make it

Oh

I can make it

Oh

身につけたスキルと吉備団子

家臣(過信)じゃねぇ等身大でオレ桃太郎

滝登りのよう鯉(漕い)でも龍になるよ

日の本もじきにオレに気付きだすよ

仲間の想い背負ったまるでニトロターボ

すぐ買えるようになるマイアミテニスICE BOX

これで成り上がり住む高層マンション

もう行けなくなるよセブンファミマローソン

歌詞にしたことが

少しづつ現実になると実感してる

当たり前じゃないこと当たり前にしてく

返せてないもの倍で返してく

だから

I gotta make it オレStackするnew shit

心の鐘オレと音楽のキューピット

CartierでBoujeeそれとOff-White Hoodie

歌詞書くA5もちオレの曲Juicy

Oh

I gotta make it

Oh

I hope make it

Oh

I can make it

Oh

  • 作詞者

    Barrel-Sword

  • 作曲者

    masagotta4l

  • プロデューサー

    Beatlab Records

  • レコーディングエンジニア

    Beatlab Records

  • ミキシングエンジニア

    Beatlab Records

  • マスタリングエンジニア

    Beatlab Records

  • ラップ

    Barrel-Sword

Project S Townのジャケット写真

Barrel-Sword の“I Can Make It”を

音楽配信サービスで聴く

ストリーミング / ダウンロード

地元Sタウンから全国へ──。
リアルな日常と夢への挑戦を5曲で描いた1st EP。

Trapで羽ばたく決意を刻む「I Can Fly」、
UK Drillに愛車を乗せた「Prius」、
徳島と岡山の等身大の日常を描く「Daily Life」、
メロディアスなビートに希望を込めた「I Can Make It」、
そして鋭い存在感を放つ「Descending Sword」。

ストリートの熱とポップな聴きやすさを兼ね備えた、
これからの道を切り拓く渾身の作品。

アーティスト情報

  • Barrel-Sword

    Barrel-Sword 岡山県/徳島県を拠点に活動するヒップホップアーティスト。現在はクルー「LoveShots」に所属している。岡山の田舎で生まれ育ち、母子家庭という環境の中で生活する。家庭の事情から、自分のせいではないにもかかわらず周囲から距離を置かれる経験をしたことが、強い孤独感と自己表現への欲求を生んだ。12歳の頃にAK-69の楽曲と出会い、ヒップホップの世界に惹かれ、自らも曲を作ることを決意。辛い時期に隣市で見たAK-69のライブでのMCに救われた経験は、彼の音楽活動の原点となっている。Juice WRLDやKendrick Lamarといった海外アーティストからも大きな影響を受け、等身大の痛みや葛藤をリリックに刻むスタイルを確立した。LoveShotsの活動と同時に個人の初期作品として「PRIUS」や「Project S Town」を発表。リアルな視点と若さならではの感性を乗せた楽曲はリスナーから共感を呼び、着実に注目を集める。2025年8月30日には待望のFirst EPをリリース。次世代を担う若手ラッパーとして存在感を強めている。 2025年8月30日にファーストEPをリリースし、新たなキャリアのスタートを切ったばかり。今後はアルバムの制作を視野に入れ、より大きなステージでのライブを実現することを目標としている。 岡山/徳島から放たれる等身大の声は、世代を超えて共感を生むリアルな表現としてシーンに響き渡っていくだろう。

    アーティストページへ


    Barrel-Swordの他のリリース
"