

この声よ届け永遠へ
あの雲の彼方へ
昔のPainもFly away
この声よ届け永遠へ
あの雲の彼方へ
昔のPainもFly away
色んなリスク背負ってる
色んな痛みを背負ってる
道場で鍛えた精神
不安を燃料に変えて前進
夢を描くキャンパスノートに
本当の自分を見つけたあの日
気づかないうちに大人の言いなり
繰り返す時代とCatastrophe
オレはオレ自身のために
お前自身の為に
Descending Sword in the Stage
この声よ届け永遠へ
あの雲の彼方へ
昔のPainもFly away
この声よ届け永遠へ
あの雲の彼方へ
昔のPainもFly away
歌詞書く飛行機の中
向かう東京羽田
眩しい太陽Shooting渋谷
Rec向かい合うU87
Spitするマイクの向こう側
ただただ飛び立つ季節を待ってた
LoveShots仲間たちとmaking shit & making plan
これから積む歴史とNew Brands
この声よ届け永遠へ
あの雲の彼方へ
昔のPainもFly away
この声よ届け永遠へ
あの雲の彼方へ
昔のPainもFly away
- 作詞者
Barrel-Sword
- 作曲者
fuyuu
- プロデューサー
Beatlab Records
- レコーディングエンジニア
Beatlab Records
- ミキシングエンジニア
Beatlab Records
- マスタリングエンジニア
Beatlab Records
- ラップ
Barrel-Sword

Barrel-Sword の“Descending Sword”を
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ストリーミング / ダウンロード
- 1
I Can Fly
Barrel-Sword
- 2
PRIUS
Barrel-Sword
- 3
Daily Life
Barrel-Sword
- 4
I Can Make It
Barrel-Sword
- ⚫︎
Descending Sword
Barrel-Sword
地元Sタウンから全国へ──。
リアルな日常と夢への挑戦を5曲で描いた1st EP。
Trapで羽ばたく決意を刻む「I Can Fly」、
UK Drillに愛車を乗せた「Prius」、
徳島と岡山の等身大の日常を描く「Daily Life」、
メロディアスなビートに希望を込めた「I Can Make It」、
そして鋭い存在感を放つ「Descending Sword」。
ストリートの熱とポップな聴きやすさを兼ね備えた、
これからの道を切り拓く渾身の作品。
アーティスト情報
Barrel-Sword
Barrel-Sword 岡山県/徳島県を拠点に活動するヒップホップアーティスト。現在はクルー「LoveShots」に所属している。岡山の田舎で生まれ育ち、母子家庭という環境の中で生活する。家庭の事情から、自分のせいではないにもかかわらず周囲から距離を置かれる経験をしたことが、強い孤独感と自己表現への欲求を生んだ。12歳の頃にAK-69の楽曲と出会い、ヒップホップの世界に惹かれ、自らも曲を作ることを決意。辛い時期に隣市で見たAK-69のライブでのMCに救われた経験は、彼の音楽活動の原点となっている。Juice WRLDやKendrick Lamarといった海外アーティストからも大きな影響を受け、等身大の痛みや葛藤をリリックに刻むスタイルを確立した。LoveShotsの活動と同時に個人の初期作品として「PRIUS」や「Project S Town」を発表。リアルな視点と若さならではの感性を乗せた楽曲はリスナーから共感を呼び、着実に注目を集める。2025年8月30日には待望のFirst EPをリリース。次世代を担う若手ラッパーとして存在感を強めている。 2025年8月30日にファーストEPをリリースし、新たなキャリアのスタートを切ったばかり。今後はアルバムの制作を視野に入れ、より大きなステージでのライブを実現することを目標としている。 岡山/徳島から放たれる等身大の声は、世代を超えて共感を生むリアルな表現としてシーンに響き渡っていくだろう。
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