

終わったはずの打ち上げ花火
はじまりは終わりの始まりじゃない
奏でた音から鳴る音に
想いが重なって 響いたんだ
サイズを間違えたカーテンの部屋で
君のクセを今日から覚えていく
笑う場所が違ったり
怒る理由が違ったり
覚えるほどにさ 面白いんだ
お金なんてなかったけど
ただ車を走らせたり
テレビを見たり
行き先なんて いつもあとで決めて
それすらなんだか 楽しかったんだ
終わったはずの打ち上げ花火
はじまりは終わりの始まりじゃない
奏でた音から鳴る音に
想いが重なって 響いたんだ
君の欠片が増えていくよ
どこを見て 何を想うのか
安物の指輪
恥ずかしくて渡せなかった
でも気づいてくれてたね
こんな日々が続いたら
終わったはずの打ち上げ花火
はじまりは終わりの始まりじゃない
奏でた音から鳴る音に
想いが重なって 響いたんだ
道路の片隅に停めて
言葉が喉からこぼれないように
そのまま目をつぶり
お互いを見ないようにしてる
素直じゃない僕らは
ただただ黙ったままでいる
勝ち負けはいらない
終わったはずの打ち上げ花火
終わりを告げても いとおしかった
奏でた音から鳴る音に
想いが重なって 響いたんだ
- 作詞者
TAKU_
- 作曲者
TAKU_
- プロデューサー
TAKU_
- ギター
TAKU_
- ボーカル
TAKU_

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終わったはずの打ち上げ花火
TAKU_
終わったはずの恋の記憶が、まだ胸の中で静かに鳴り続けている感覚を描いたバラードです。
サイズを間違えたカーテン、行き先を決めずに走らせた車、渡せなかった安物の指輪。特別ではない日々の断片を重ねながら、終わりを迎えた後にも消えない想いを、静かな歌声と余白のあるアコースティックサウンドで表現しました。
派手な別れの歌ではなく、言葉にならなかった時間をそっと思い出すような一曲です。
アーティスト情報
TAKU_
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