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高校時代からシンガーソングライターとして音楽活動を行い、舞台等への楽曲提供や日本作詩大賞新人賞入選などの経験も刻んできた宮沢信太朗。大学卒業後の近年は映像や音響制作の仕事が生活のメインとなっているものの、2021年12月、自身の音楽スピリットを忘れてはならないと、今後の活動の予告編とも言えそうな、音楽と映像による作品『Departure Bell to ’22』を制作。短い作品ながらも、その音源をシングルとしてもリリースする運びとなった。激動の時代の中でも、街の片隅の景色は穏やかにポジティブに、そして旅のように感じていたい… そんな彼なりのフィルムで、2021年の年末が描かれた。

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