

君が青が好きだって言ってたのを
なんでかずっと覚えてる
同じじゃなきゃダメだって
どこかで思ってたみたいで
わかることばかり集めて
安心してたんだと思う
全部わからなくてもいいって
覚えた式みたいに
少しずつ近づけたらって思った
違う君の言葉が
なぜか引っかかって
納得なんてできないまま
流せなかった
共感できることもあって
できないこともあって
わからないままでいるほうが
楽なはずなのに
わかったふりだけは
したくなかった
共感じゃなくていいって
思えた気がした
わからないままでも
向き合えたらいいなって
違うままの君で
扉が増えてたみたいで
同じ色だけ並べたら
きっと楽なんだろうけど
それだけじゃ見えないものも
ある気がして
見た目も言葉も違うから
うまく話せる気がしなくて
でも少しだけ話したら
同じように笑ってた
好きになる形は違っても
落ちる感じは似ていて
「あ、そういうことか」って
そのときは言えなかったけど
うまく言えない痛みも
少し重なる気がして
話してみなきゃ わかんないことも
あるんだと思った
青が好きな理由を
前に話してくれたよね
空と海が重なる色だって
言ってた気がする
今なら少しだけ
わかる気がする
共感じゃなくていいって
今は少し思える
わからないままでも
向き合ってみたいって
違うままの君で
見えるものが増えていくなら
心の目も
少しは開くのかな
- 作詞者
Peachos
- 作曲者
Peachos
- プロデューサー
Peachos
- ミキシングエンジニア
Peachos
- マスタリングエンジニア
Peachos
- ボーカル
Peachos
- ソングライター
Peachos
- その他の楽器
Peachos

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青が好きだって言ってた
Peachos
アーティスト情報
Peachos
Peachosは、日々の想いや気づきを言葉に書き起こす中で、言葉だけでは届かない感情のニュアンスを音に乗せて表現するアーティストです。 歌を単なるメロディではなく「会話」と捉え、言葉が生まれる以前から人が持っていた感情の伝達手段としての音楽を、そのままの形で表現することを大切にしています。 楽曲の多くは、「心のあり方」に焦点を当てています。 身体が元気であっても、心が弱れば見える世界は狭くなり、行動や選択も制限されてしまう。そんな感覚に向き合いながら、心を自分らしく保つための視点や気づきを音楽として描いています。 悩みや迷いの中で、自分の内側に目を向けたときに、「こんな風に感じてもいいんだ」と思えるような、考え方のエッセンスを共有することも一つのテーマです。 Peachosの音楽は、答えを与えるものではなく、新しい世界の見え方を手渡すもの。 人が持つ「物事を見るためのメガネ」をひとつ増やすように、聴く人それぞれが自分の感覚で世界を捉え直せるきっかけを届けています。 人とは少し違う角度から世界を見てしまうその感覚と、そこから生まれる感情を、音と言葉で表現し続けています。
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