KAGOSHIMA / A Southern Journeyのジャケット写真

歌詞

天文館の灯り

ふるるちゃんねる

夕暮れがビルの隙間に沈むころ

山之口の角に灯りが増えていく

タクシーの列 客引きの声

帰る人と始まる人がすれ違う

入口の声が近づいてくる

誰が来るかはまだ分からない

少しだけ気合いを入れて

いつもの顔に切り替える

知らない人でも

馴染みの人でも

この席についたなら

楽しい夜にして帰すだけ

面倒な夜もある

勘違いも受け流す

それでも席につけばちゃんと笑う

馴染みの名前が続けて入れば

少しだけ嬉しい夜にもなる

グラスの音が重なるころ

時計の針も少し早くなる

強がる人も 寂しい人も

同じ灯りの下で笑っている

次の席から名前を呼ばれる

誰の話かはまだ分からない

少しだけ疲れを隠して

いつもの声に切り替える

初めての人でも

馴染みの人でも

この席についたなら

楽しい夜にして帰すだけ

楽しい夜もある

からかわれても受け流す

それでも席につけばちゃんと笑う

馴染みの名前が続けて入れば

少しだけ嬉しい夜になる

全部仕事だよ

そう言えばそれまでで

全部嘘だよなんて

そんなふうにも言えなくて

笑わせた夜も

笑わされた夜も

誰にも見えないところで

そっと息をついている

ドレスを脱いで

髪をほどけば

少しだけ素直な顔になる

好きとか嫌いだけじゃない

この夜を歩いてる

面倒な夜もある

勘違いも受け流す

それでも席につけばちゃんと笑う

馴染みの名前が続けて入れば

少しだけ嬉しい夜にもなる

楽しい夜もある

からかわれても受け流す

それでも席につけばちゃんと笑う

馴染みの名前が続けて入れば

少しだけ嬉しい夜になる

  • 作詞者

    ふるるちゃんねる

  • 作曲者

    ふるるちゃんねる

  • プロデューサー

    ふるるちゃんねる

  • ボーカル

    ふるるちゃんねる

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鹿児島への旅で出会った街、人、夜、そして桜島の記憶を、シティポップ、レゲエ、歌謡曲、フォークロックなど多彩なサウンドで描いたアルバム。天文館の灯り、錦江湾の夜景、降る灰、路面電車、旅の余韻。南の街で生まれた一瞬一瞬を、音楽として封じ込めた一枚です。

アーティスト情報

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