Voyage to... Front Cover

Lyric

Daybreak

Sy-ah

夜の闇の中で

人知れずこぼした声は

砂の城のように

波にさらわれた

心地のいい潮風

吹かれながら目を瞑る

心のサイレン

鳴らせど 響かない

どれだけ明日が来ることを拒んでも

容赦なく朝は来る

高嶺の隙間に見えた

一筋の大きな光

黎明の空を照らす輝きは

君が導いてくれた

本当の自分とは

安寧の空が微笑み寄り添う

受け入れた陽の中で

一人じゃないと気づいた

繋がれた手と手は とても暖かくて

見たくないはずの 明日が眩しすぎて

心に宿したサムダマ

高嶺の隙間に見えた

一筋の大きな光

黎明の空を照らす輝きは

君が導いてくれた

本当の自分とは

安寧の空が微笑み寄り添う

  • Lyricist

    Sy-ah

  • Composer

    Sy-ah, Gabi

Voyage to... Front Cover

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