イチコロのジャケット写真

歌詞

殴り書き ~intro~

CORONA

YA・YA 大和川 流れる田舎の町から発信

生まれも育ちも南河内 二十歳で握り出したMIC

高校球児青春のワンシーン 肝心な時に三球三振

今はStage生み出す名シーン O・TO・NO MAJIC

やっかましぃ斬新なMIC捌き であげる狼煙刻む1ページ

エンジン全開 走らすノートに鉛筆

拡張してく脳内ストレージ 崩壊してく過去のベーッシック

貧乏暇なしだけども 足下固めな元も子も無し

放送禁止ワード大好き しかばね超えて残してく轍

大阪名物ぱちぱちパンチ 雑魚共たちまち餌食

はちきれ はちきれ はちきれ はちきれ はちきれ はちきれ

はちきれそうな心の臓 こいつはintro

堪能しろこの韻とFlow

誰のためでも無いのにこの人生

人のせいにしてばっかりそらないで

RealなVerseに詰め込むVibes さらに加速する音楽は倍数

バ・ク・ハ・ツ寸前

バグらすア・タ・マの回転数

こいつは戦い一歩も引かない 情けはいらないDeejay Life

流行じゃないからハマるとかではない 言葉をハメて沸かす商売

Nainty Nainty Oneから

荒ぶるVibesブルブルバイ 狙うでNo. 1

あらゆるBussを奪い取るスタイル

Skill・Lyrical・Flow 好きでやってるもん

好きこそものの上手なれど ストレス抱えて胃も荒れるぞ

好きなBeatにズッコンバッコン 爆音奏でて発砲 他を

圧倒するため格闘格闘 いつでも絶好調アッチョー

Fight Club揺れるMoral

会いたくなるNight Club

ないと困るHigh Classな

音のなる場所

タマゴクラブ ヒヨコクラブ

コッコクラブガキの眠る

夜に踊る空いたGlass

次は何飲もう

メンタル中坊爆音中毒 普段は焼き鳥屋の厨房

いらっしゃいませどうぞご注文 まな板トンとことんトントン

Stage立てば向ける銃口 Fake野郎に向けて忠告

Heyその内町中を Rockして 日本列島浴びる注目

  • 作詞

    CORONA

  • 作曲

    BLACKLIN

イチコロのジャケット写真

CORONA の“殴り書き ~intro~”を

音楽配信サービスで聴く

ストリーミング / ダウンロード

大阪南河内ガブリスタジオ運営レーベル 【TOASTING JAM RECORDS】から 南河内の傾奇者こと〈CORONA〉の 1st EP【イチコロ】が遂にリリース!! 超攻撃的でありながら子供心を忘れないユニークな歌詞に惹き込まれる事間違い無し!! 新型コロナウィルスが猛威を奮う世の中に8年前からCORONAで活動してきた男の魂のメッセージ!!

アーティスト情報

  • CORONA

    大阪府藤井寺市出身。 2012年に地元の友人とサイファー、ラバダブを やり出したきっかけで現場でマイクを握りキャリアスタート。 以来ラバダブの名門yellow choice. com にて下積みを積む. 2017年、盟友BLACKLINに誘われSATIAN MUSIC PRODUCTION よりSingle「BRAND NEW LIFE (feat. CORONA) 」をリリース。 2018年、UPPER CUT RECORDSよりSingle「CORONA STYLE」を リリース。同年SATIAN MUSIC PRODUCTION よりSingle「殺リタイヨウニ殺る」をリリース。 2019年、カエルスタジオより発売された「DRAGON ーheiseiー」に 「アホボケカスナスボケナスタワケ〜殺リタイヨウニ殺る」が収録される。 2020年、仲間と共にTOASTING JAM RECORDSを立ち上げ、同年4月に Single「PROTAGONIST」をリリース。さらに同年8月にはSingle「ITADAKI」 をリリースしLIVE、制作ともに勢いを加速させ2021年、待望の1st EP Album 「イチコロ」をリリースし、itunesレゲエアルバムランキングにて1位を獲得。 そして同年の12月には、レッドスパイダーのZUMZUM Channel企画 ZUMZUM Channel Cupに出場し見事優勝を果たす。 勢いさながら2022年を迎え1月にZeepNambaにて開催された ZUMZUM FESに出演を果たす。初の大舞台でも堂々としたパフォーマンスで 注目を浴び同月、自身7曲目となるSingle「BORN TO BE WINNER」をリリース。 様々なDeejay Clashやコンテストにも出場するなど現場にこだわりを持つ。 楽曲は感情剥き出し、破壊力抜群のステージングを見せどのイベントでも 異様な存在感を見せる。自身を南河内の歌舞伎者と比喩し、溢れ出る地元愛 そして早口といったスキルを武器に今後も注目を集めるアーティストである。

    アーティストページへ

Toasting Jam Records

"