イチコロのジャケット写真

歌詞

アホボケカスナスボケナスタワケ

CORONA

本間世の中変なやつばっか

連日連夜戦うplayer

コミカルに毒吐く芸術家

嘘つきfamousバッタモンslayer

アホボケカスナスボケナスタワケ

の戯言はなから聞いてられん

Real deejay 引き金

指にかけて合わせる焦点

アホボケカスナスボケナスタワケ

の戯言はなから聞いてられん

何やワレ!? 現場叩き上げ

真っ正面からぶち抜く脳天

遊び心満載の関西人これが超大事

甲斐性無しの日本男児ネタにする言葉の商売人

Irieで等身大 大概のことに動じない

漫才師バリのStyle Vintageもの韻提示

俺は命かけてる言うて

しんどい事からは逃げてる

恥かくの恐れてる

くせに人の事は見下してる

SNSに奪われた魂

声出てないLIVE子供騙し

パンツにinそのお気にのシャツ

破り捨てる俺のパンチライン

アイドル気取りのカス蹴飛ばすから

履いてるナイキが汚れてます

アホボケカスナスボケナスタワケ

の戯言はなから聞いてられん

Real deejay 引き金

指にかけて合わせる焦点

アホボケカスナスボケナスタワケ

の戯言はなから聞いてられん

何やワレ!? 現場叩き上げ

真っ正面からぶち抜く脳天

冗談やって間にうけんなよ

該当するならそこで土下座しろ

匿名希望誹謗中傷

住所特定してボコボコにしよう

俺のバックにはほにゃららららら

私実はあの人と

ぴえん超えてぱおんなんですけど

うっせくたばれマカンコウサッポウ

NO pain NO gain

つまりは童貞滑稽

女のナンパの仕方も雑な豚野郎

死んじゃってOK包茎

性格ブサイクかけるモザイク

高須クリニック俺のテクニック

騙す裏切るすぐに逃げていく

カネ借りた事もすぐに忘れる

てめーのア○ルもふけないカスなら

ぶちこんでやるぜ殺しのバース

アホボケカスナスボケナスタワケ

の戯言はなから聞いてられん

Real deejay 引き金

指にかけて合わせる焦点

アホボケカスナスボケナスタワケ

の戯言はなから聞いてられん

何やワレ!? 現場叩き上げ

真っ正面からぶち抜く脳天

オレンジレンジよりチャレンジ精神

あっはーんなんかいい感じ

アウトレイジより愛のある戦士

てめーの舌は何枚あるんだこのやろう

どいつこもこいつも似たようなスタイル

ミニマムサイズのマスカクタイプ

冷めた目してる負け犬は吠える

シーンが悪いもん自信ないんでしょ?

お前は勝手に敵を作ってる

俺は自分で敵を作ってる

アホボケカスナスボケナスタワケ

の戯言はなから聞いてられん

Real deejay 引き金

指にかけて合わせる焦点

アホボケカスナスボケナスタワケ

の戯言はなから聞いてられん

何やワレ!? 現場叩き上げ

真っ正面からぶち抜く脳天

  • 作詞

    CORONA

  • 作曲

    TOASTING JAM RECORDS

イチコロのジャケット写真

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大阪南河内ガブリスタジオ運営レーベル 【TOASTING JAM RECORDS】から 南河内の傾奇者こと〈CORONA〉の 1st EP【イチコロ】が遂にリリース!! 超攻撃的でありながら子供心を忘れないユニークな歌詞に惹き込まれる事間違い無し!! 新型コロナウィルスが猛威を奮う世の中に8年前からCORONAで活動してきた男の魂のメッセージ!!

アーティスト情報

  • CORONA

    大阪府藤井寺市出身。 2012年に地元の友人とサイファー、ラバダブを やり出したきっかけで現場でマイクを握りキャリアスタート。 以来ラバダブの名門yellow choice. com にて下積みを積む. 2017年、盟友BLACKLINに誘われSATIAN MUSIC PRODUCTION よりSingle「BRAND NEW LIFE (feat. CORONA) 」をリリース。 2018年、UPPER CUT RECORDSよりSingle「CORONA STYLE」を リリース。同年SATIAN MUSIC PRODUCTION よりSingle「殺リタイヨウニ殺る」をリリース。 2019年、カエルスタジオより発売された「DRAGON ーheiseiー」に 「アホボケカスナスボケナスタワケ〜殺リタイヨウニ殺る」が収録される。 2020年、仲間と共にTOASTING JAM RECORDSを立ち上げ、同年4月に Single「PROTAGONIST」をリリース。さらに同年8月にはSingle「ITADAKI」 をリリースしLIVE、制作ともに勢いを加速させ2021年、待望の1st EP Album 「イチコロ」をリリースし、itunesレゲエアルバムランキングにて1位を獲得。 そして同年の12月には、レッドスパイダーのZUMZUM Channel企画 ZUMZUM Channel Cupに出場し見事優勝を果たす。 勢いさながら2022年を迎え1月にZeepNambaにて開催された ZUMZUM FESに出演を果たす。初の大舞台でも堂々としたパフォーマンスで 注目を浴び同月、自身7曲目となるSingle「BORN TO BE WINNER」をリリース。 様々なDeejay Clashやコンテストにも出場するなど現場にこだわりを持つ。 楽曲は感情剥き出し、破壊力抜群のステージングを見せどのイベントでも 異様な存在感を見せる。自身を南河内の歌舞伎者と比喩し、溢れ出る地元愛 そして早口といったスキルを武器に今後も注目を集めるアーティストである。

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Toasting Jam Records

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