一会一期 ありがとう そして さようならのジャケット写真

歌詞

一会一期 ありがとう そして さようなら

トーマス センデン

一会一期「ありがとう(そして)さようなら」

詞、曲 Thomas Senden

1.

出会いと別れが 等しくあるかぎり

いつかこの歌を 愛しいあなたに

捧げる時が   来るだろう

喜び、悲しみ、一緒に泣いて

どんな時でも 自分に素直に

生きること  教えてくれた人

夢にとどくまで ひとり泣かないで

「ありがとう そして さようなら」

あなたに たくさん 伝えたいけれど

今は ひとこと。。。「ありがとう」

間奏 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――

2.

ハミング

出会いと別れの 短い架け橋を

力一杯 生きて、生き抜いて

今ここに 別れの唄 歌う

夢に届くように いつも祈ってる

「ありがとう そして さようなら」

あなたを もう一度 抱きしめたいけれど

辛くなるから、、、「さようなら」

  • 作詞者

    トーマス センデン

  • 作曲者

    トーマス センデン

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    一会一期 ありがとう そして さようなら

    トーマス センデン

人は出会いそして別れていく。
「人生において出会いと別れは同じ数だけやってくる」。
科学の理論より確かな真理である。
古人は「一会一期」という定理を残した。
出会いの大切さをこれほど簡潔に表した言葉はない。
別れにひとこと言うならば、
「ありがとう、そして、さうなら」。

この歌が未来のコンサートツアーのラストソングを飾り、全国の人々に感動を伝えられることを願う。

アーティスト情報

  • トーマス センデン

    世界共通言語の音楽で子供の頃の冒険ごころを共有できないかと奮闘するひま人です。「STORY BOARD OF MUSIC」は音楽短編集をつくる試みですが、インストルメンタルで世界遺産を巡る旅に挑戦します。 「Wind Road to World Heritage 風のゆく道」は風の坊やが母さんのお日さまの言いつけで初めてのお遣いに出かける物語です。 ある夏の日、風の坊やは庭でどろんこ遊びをしていました。すると母さんのお日さまが「この宝石箱を透明な瞳と空白の心を持った人に届けてきてちょうだい」と頼みます。「はーい」と元気よく飛び出した坊やは世界遺産を巡る旅に出ます。いろんな人に出会えると考えたからです。

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