終末は傍白を済ませてのジャケット写真

歌詞

フルハウス

sickout

まだ慣れていない最寄駅

病院の横から坂を登る

慣れ始めていたワンルーム

慣れてしまった匂いがした

君の部屋で座り込んだ

水槽の音だけが鳴り響く

ベランダから眺めた月が

照らした気持ちすら

いっそ歌にしてしまえば

もっとちゃんと伝えられるかな

なんて思っていたって歌えない

綺麗な言葉にはならないし

そうだよな、ダサいくさいのはもう

わかってる、わかってるんだけど

洗い物を片付けて

缶ビールを開けて通知音を待った

誰にもなれない僕がいて

誰かになってる君がいない

誰かが使ったビニールと

僕が使ったグラスの縁

眺める液晶に悩まされた

一人になった夜

いっそ全て捨ててしまえれば

もっとちゃんと生きられるかな

なんて思っていたってやめられない

綺麗になろうとは思えない

そうだよな、身勝手なのは僕だけ

わかってる

いっそ歌にしてしまえば

もっとちゃんと伝えられるかな

なんて思っていたって歌えない

綺麗な言葉にはならないし

そうだよな、ダサいくさいのはもう

わかってる、わかってるんだけど

  • 作詞者

    おちか

  • 作曲者

    おちか

  • レコーディングエンジニア

    若杉 厚介, YOSHIDA SOUND LAB.

  • ミキシングエンジニア

    若杉 厚介, YOSHIDA SOUND LAB.

  • マスタリングエンジニア

    若杉 厚介, YOSHIDA SOUND LAB.

  • ギター

    おちか

  • ベースギター

    かねそ

  • ドラム

    うじなわ

  • ボーカル

    おちか

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