

軋む夜のしじまに横たわる
毛布の重さが命を語る
何も成せず日が死んでゆく
天井の影はただ在る
なぜと問い喉で澱む
探すほど出口は遠く
正解の刃で刻むのは
もう終わりにしよう
悲しみが私を形作る
辛いままでいい愛せなくていい
孤独は侵せない居場所だから
生きる意味は今日を越える言い訳
古びた希望が遠く鳴く
耳塞ぎ私を置いてく
空っぽの胸響く虚しさ
空洞こそ生きた証だ
なぜと問い喉で澱む
探すほど出口は遠く
正解の刃で刻むのは
もう終わりにしよう
悲しみが私を形作る
辛いままでいい愛せなくていい
孤独は侵せない居場所だから
生きる意味は今日を越える言い訳
泥を啜る日々に価値などなく
立てない足で地を這う時も
剥き出しの心の震えが
今世界の静寂を揺らす
絶望のままでいい見えなくていい
凍えた指で脈を数えて
意味を失くした世界でも
消えなかった命を否定したくない
- 作詞者
らるみん
- 作曲者
らるみん
- プロデューサー
らるみん
- ボーカル
らるみん

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今日を越える言い訳
らるみん
「生きる意味なんて、今日を越えるための言い訳でいい。」
何も成せず、ただ天井の影を眺めて終わる一日。正解という刃に削られ、出口の見えない暗闇に立ち止まる。そんな、社会の「正しさ」に押しつぶされそうなすべての人へ。
癒しの応援歌アーティスト・らるみんがおくる最新作『今日を越える言い訳』は、安易な希望を否定し、孤独を「誰にも侵せない居場所」として全肯定する救済の歌です。
ピアノの静寂から激情の渦へと突き進むドラマチックな旋律は、泥を啜りながらも今日を繋いだ命の震えそのもの。生きる理由が見つからなくてもいい。ボロボロのまま夜を越えるための、あなたの「言い訳」に寄り添う一曲です。
アーティスト情報
らるみん
「頑張れ」なんて言葉は響かない、立ち止まった時間の中で孤独を抱える全ての人へ贈る曲を届けています。 弱さを隠さなくていい。たゆたう感情や葛藤をそのまま受け止め、心の奥で脈打つ「鼓動」を信じる。そんな「再生の灯」を探すための音楽です。 世界に居場所がないと感じる夜、あなたの心の「裏窓」をそっと照らす光になりますように。
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