いつだって君の中に流れるメロディをのジャケット写真

歌詞

いつだって君の中に流れるメロディを

伊倉 啓太

いつも通りのMonday morning

そっと飲み干すOne cup a coffee

希望の光降り注ぐように 行こう

今が未来の滑走路 振り返らずにリスタート

希望のメロディー 鳴り止まないよ

So let it go just let it go

I wonder which where were going 

I woner which way is right

I'll sing for you always that you are the only one

君が君であるために

僕が僕であるために

小さなこだわりを捨てて

目の前の今だけをフォーカス

LALALA

いつだって君の中に流れるメロディー

いつだってそれだけを信じていこう

いつしか聞こえなくなった 心の声を取り戻すのさ

Let's go my friend

外せヘッドホン 捨てろスマートフォン

誰も止められないSNS 疲れてる 聞こえてる?SOSを

見せかけハリボテのヘラヘラペラペラのインフルエンサー 数万フォロワー 何がいいね

その数字に意味なんて何もないね

虚像に踊らされて狂って 羨んで病んだDay By Day

Like a dancer 大事な事は

You know what?

本当の自分貫いたアンサー

いつだって君の中に流れるメロディー

いつだってそれだけを信じていこう

I'll allright どんなことも乗り越えられるから

いつだってここからさ let's go my friend

積み重ねてきた 自問自答繰り返した

「これがいい」って握りしめて

超えた今を生きてこう my friend

言いたいやつには言わせておきな

人の目の中に答えはないさ

君だけのストーリー 世界中に一つ

いつだって 君の中に流れるメロディを

  • 作詞

    伊倉 啓太

  • 作曲

    伊倉 啓太

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    いつだって君の中に流れるメロディを

    伊倉 啓太

いつだって君の中に流れるメロディを

作詞作曲 伊倉啓太
編曲 伊倉啓太 YUSAKU

アーティスト情報

  • 伊倉 啓太

    静岡発シンガーソングライター 伊倉啓太 幼少期をフィリピンで過ごし、中学入学時帰国と同時に ギターを始める。 バンド活動をスタートして、2013年にはMAN WITH AMISSONのオープニングアクトを務める。(そこでチャンスもつかめず前座で終わる。) その後もあきらめず活動を続け、 2022年10月220人収容 焼津文化会館ホールワンマンライブ成功 現在も精力的に活動中。

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