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“半分DEADで幸せになる” 男性声優×ゾンビ×EDM新感覚プロジェクト『HANDEAD ANTHEM(ハンデッドアンセム)』より、和食雷我をヘッドに据え、久重護、藻津ノラ、春野穏人が在籍する高知を拠点としたチーム。
“半分DEADで幸せになる”「男性声優×ゾンビ×EDM新感覚プロジェクト」HANDEAD ANTHEM(ハンデッドアンセム) ◇ストーリー 「さぁ、半分死んでみようか」 かつて、独裁者の洗脳により 1日15時間労働を義務付けられ 心が死んだ人間、通称アライバーは 日常に夢も希望も見いだせないでいた。 21xx年。 アライバーの心を生き返らせることができる唯一の存在 ハンデッドと呼ばれる半死半生のパッションゾンビが誕生。 彼らは言った ―――「半分死んで幸せになろう!」 のちに優秀なハンデッドだけを集めた組織 「デッド&アライヴ(通称DAA)」が設立され、 全人類ハンデッド化を目指し、 洗脳されたアライバーに有効な音楽ジャンル EDMを駆使した布教活動を開始していく。 特にカリスマ的魅力を発揮する 広島本部・福岡支部・高知支部・沖縄支部は D4と呼ばれ、 全ハンデッドの憧れの存在となった。 彼らは今日も新たなハンデッド獲得に向け、邁進していく。
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