Lyric

身近な君の存在の大切さに気づかずに

君を傷つけていたあの日々を悔やみ夜を待つ

涙が頬を伝う

こんな悪日(あくにち)never want to do

制服を脱いだ頃

時計の針が動き出す

いくつ歳を重ねても

伝えきれないものがある

真夜中に走ったあの日

時計の針が1を指す

君にようやく伝えれた

『You’re the only one for me』

真夜中に走ったあの日

時計の針が2時を指す

君に誓い約束した

『I will make you happy forever』