THE FAKE Front Cover

生きてるだけで 疲れちまった

アルコールを飲み干したって

忘れられない 記憶

明けないと思ってた

夜にも終わりがあって

蝋燭に火を灯す

ここからが始まり

消えてしまいたくなる 夜もあった

アルコールが強くても

満たされない心は まるで

過去の悩みを 生きてるようだ

だから 胸が騒ぎ出した

今 ここから走るんだ

僕が僕であるために

たくさんのことを

投げ出してきたから

音楽以外は興味無い

才能は全部振り切った

ギターの音が 心を震わすから

走り出すときは 助走をつけて

誰よりも早く

スタートを切らなきゃな

走り出すまでが 1番怖いよな

怖さに打ち勝つくらいの

人生を生きなきゃな

スタートを切った 今日からは

奇跡の始まり

  • Lyricist

    Ryunosuke Yamagishi

  • Composer

    Ryunosuke Yamagishi

THE FAKE Front Cover

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    Ryunosuke Yamagishi

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    Hypnotic

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    Hesitate

    Ryunosuke Yamagishi

  • 5

    Wandering

    Ryunosuke Yamagishi

  • 6

    The Only

    Ryunosuke Yamagishi

  • 7

    pedestrian bridge (feat. Nenoshin)

    Ryunosuke Yamagishi

  • 8

    Monochrome

    Ryunosuke Yamagishi

  • 9

    Tsubomi (2023 Ver.)

    Ryunosuke Yamagishi

約3年ぶりとなる山岸竜之介の2枚目となるフルアルバム
自身が歌い続けてきた「Average」や「Monochorme」「つぼみ」を再録し さらにはフューチャリングアーティストとして根のシンを迎え、「歩道橋 feat.根のシン」を含む全9曲を収録している。

Artist Profile

  • Ryunosuke Yamagishi

    2005年、幼稚園年長の頃、TBS系列バラエティ特番『さんま・玉緒のお年玉あんたの夢をかなえたろかスペシャル』に出演。ギターやCharに対する思いをカメラ前で語り、「こどもの夢」枠として山岸の夢がかない、Charとギターセッションをして一躍注目を浴びる存在になる。 放送後、視聴者からのリクエストが殺到。同スペシャルのレギュラー番組『さんまのSUPERからくりTV』内に「からくり熱中少年物語」というコーナーが設けられ、山岸は継続で出演するようになる。 2007年、山岸がリーダーを務める竜之介バンド(現在は活動休止中)を結成。個人の活動は学業と両立しながら、Charを始め、様々なアーティストとライブやイベントで共演する。 2011年、together band(現在は解散)を結成。 2013年、LIFE IS GROOVEのメンバーとなる。 2016年11月、ザムザ阿佐谷で開催された新感覚音楽劇『星空ロック』で演技初挑戦、舞台初主演を果たした[1]。 2017年5月、山岸が全楽曲の作詞・作曲・編曲、草間敬がミキシングを手掛けた、自主制作1stシングル「山岸竜之介 1st CD」を発売。 2018年6月、作詞・作曲・編曲に加え、ミキシングも山岸が手掛けた自主制作2ndシングル「日常」を発売、ソロ初のライブ・ツアー『山岸竜之介 1st ツアー "快進撃”』を対バン形式で大阪と東京で敢行した。 2019年1月、アメリカ・カリフォルニア州・ロサンゼルスの近郊都市、アナハイムで行われた「NAMM Show 2019」にFenderのアーティストとして参加。現地から日本へ向けた即出しレポートをデジマートと展開。ステージで行われた演奏は、Fender公式インスタグラムにて動画が公開されている。 2020年、作曲家・編曲家としても活動開始。THE ORAL CIGARETTES 山中拓也率いる、YGNT special collectiveにも参加、同年には山中との共同作曲である「蝋燭の私」をデジタルリリース。 さらに活動の幅を広げ、変態紳士クラブにギタリストとして参加している。 その後、プロデュースや編曲でも 数多くのアーティストとのコラボをし アニソンや劇伴なども手がけている

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Ryunosuke Yamagishi

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