僕は ヒーローに
なれると想ってたんや
ガキの頃から
何一つ 続かなかったけれど
6弦だけは 夢をくれた
どう言われたって
諦めなかったコレ(音楽)だけは
好きやっただけ
ただ信じてた
※希望や絶望分け合った日も
奮い立たせて此処まで来た
苦しみ迷いもがいた先に
待っていたのは君やった
恐れる事なく死ぬのも忘れ
煮えたぎる情熱を届け続けて
手を取り合う事それこそが全て
すぐ目の前にある
僕らの次のステージ
小さな夜行バス語り合った夢も
忘れてないで
大きな舞台を夢見てたあの頃
今も変わらへん
ライブハウスの
フロアの床が見えるほど
ガラガラで2人で泣いた
無謀な夢と笑われた日も
どんな時でも一緒に居た
成功しても揺るがないモノ
約束の場所『歩道橋』
報われなくても挑み続けて
全て諦めても君に届くまで
涙がにじんで微かに見えた
僕らと一緒に歌う満員のステージ
※希望や絶望分け合った日も
奮い立たせて此処まで来た
苦しみ迷いもがいた先に
待っていたのは君やった
貴方が苦しみ悩んでもがいても
絶対生きると今すぐ誓ってくれ
その先で必ず僕らずっと待ってる
待ち合わせ場所は
2人の夢のステージ
これが僕らのメッセージ
- Lyricist
Nenoshin
- Composer
Ryunosuke Yamagishi
- Keyboards
Nakamura eiji
Listen to pedestrian bridge (feat. Nenoshin) by Ryunosuke Yamagishi
Streaming / Download
- 1
Start
Ryunosuke Yamagishi
- 2
Average
Ryunosuke Yamagishi
- 3
Hypnotic
Ryunosuke Yamagishi
- 4
Hesitate
Ryunosuke Yamagishi
- 5
Wandering
Ryunosuke Yamagishi
- 6
The Only
Ryunosuke Yamagishi
- ⚫︎
pedestrian bridge (feat. Nenoshin)
Ryunosuke Yamagishi
- 8
Monochrome
Ryunosuke Yamagishi
- 9
Tsubomi (2023 Ver.)
Ryunosuke Yamagishi
約3年ぶりとなる山岸竜之介の2枚目となるフルアルバム
自身が歌い続けてきた「Average」や「Monochorme」「つぼみ」を再録し さらにはフューチャリングアーティストとして根のシンを迎え、「歩道橋 feat.根のシン」を含む全9曲を収録している。
Artist Profile
Ryunosuke Yamagishi
2005年、幼稚園年長の頃、TBS系列バラエティ特番『さんま・玉緒のお年玉あんたの夢をかなえたろかスペシャル』に出演。ギターやCharに対する思いをカメラ前で語り、「こどもの夢」枠として山岸の夢がかない、Charとギターセッションをして一躍注目を浴びる存在になる。 放送後、視聴者からのリクエストが殺到。同スペシャルのレギュラー番組『さんまのSUPERからくりTV』内に「からくり熱中少年物語」というコーナーが設けられ、山岸は継続で出演するようになる。 2007年、山岸がリーダーを務める竜之介バンド(現在は活動休止中)を結成。個人の活動は学業と両立しながら、Charを始め、様々なアーティストとライブやイベントで共演する。 2011年、together band(現在は解散)を結成。 2013年、LIFE IS GROOVEのメンバーとなる。 2016年11月、ザムザ阿佐谷で開催された新感覚音楽劇『星空ロック』で演技初挑戦、舞台初主演を果たした[1]。 2017年5月、山岸が全楽曲の作詞・作曲・編曲、草間敬がミキシングを手掛けた、自主制作1stシングル「山岸竜之介 1st CD」を発売。 2018年6月、作詞・作曲・編曲に加え、ミキシングも山岸が手掛けた自主制作2ndシングル「日常」を発売、ソロ初のライブ・ツアー『山岸竜之介 1st ツアー "快進撃”』を対バン形式で大阪と東京で敢行した。 2019年1月、アメリカ・カリフォルニア州・ロサンゼルスの近郊都市、アナハイムで行われた「NAMM Show 2019」にFenderのアーティストとして参加。現地から日本へ向けた即出しレポートをデジマートと展開。ステージで行われた演奏は、Fender公式インスタグラムにて動画が公開されている。 2020年、作曲家・編曲家としても活動開始。THE ORAL CIGARETTES 山中拓也率いる、YGNT special collectiveにも参加、同年には山中との共同作曲である「蝋燭の私」をデジタルリリース。 さらに活動の幅を広げ、変態紳士クラブにギタリストとして参加している。 その後、プロデュースや編曲でも 数多くのアーティストとのコラボをし アニソンや劇伴なども手がけている
Ryunosuke Yamagishiの他のリリース
Nenoshin
Ryunosuke Yamagishi