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自身初となる1st EP "Spin the Tokyo"は
育った街である東京都葛飾区をバックグラウンドに持ち、今回オールプロデュースしたK LARK a.k.a. KOTAと共にRITOが再びヒップホップ、クラブシーンでの場数を踏んだ事による環境の変化や、価値観などを題材に制作された。ビートはトラップビートを中心に、DJとしての経験が豊富なK LARK a.k.a. KOTAはUSとのトレンドを直結させフレッシュなビートを奏でる。本作品にて唯一の客演には千葉で今最も注目されているeyden率いるクルー、98jamsからKiddyが参加している。
RITO
東京都葛飾区育ちのラッパー。日本とフィリピンのルーツを持つ。2022年に1st Single 「Don't Disturb」をリリース以降、楽曲、パフォーマンスが高く評価され、若手ながらに各地で数多くのLIVEをこなし、その才能が認められ無名ながらも川崎に本拠地を置くブランド"LAST NEST" のPOP UP TOURにも参加。着実に頭角を表し始めている若手最注目株である。
K LARK a.k.a. KOTA
東京出身のビートメーカー、DJ。
近年ではラップスタア2021のチャンピオンeydenが所属しているクルー、98jamsや、MARIA(SIMI LAB)、018、NovelCoreなどの楽曲プロデュースなど
若手アーティストの楽曲を多数手がけ絶大な信頼を得ている。
双方ともに満を持して初のコラボとなる。
RITO 愛知県名古屋市生まれ、東京都葛飾区育ち。日本とフィリピンのルーツを持つ。決して容易ではなっかた下町の環境やその過去を武器に等身大に書き下ろすリアルなリリックと多彩なフロウでリスナーを魅了する。2023年にK LARK a.k.a. KOTAによるオールプロデュース1st EP 「Spin the Tokyo」をリリースして以降クラブシーンでのLIVEを数多くこなし、クラブでのライブパフォーマンスに高い評価を得ていて渋谷を中心に都内のパーティーからブッキングが殺到している。シーンに欠かせない存在になるであろう。