

一人待っていたね
ずっと待っていたね
懐かしさもあるもあるような
不安定な日々を
触るとやけどしそうな日々を
熱を帯びた明日へと向かうなら
あなたとみつけたい
幸せの証しを
Oh 夢を見せて
ねぇ 僕だけが気づいた
星が見える側から
揺れるように花が咲いた
あの日のことは
まだ 恥ずかしさの中で
生きることもあるでしょう
どうか僕を思い出して
またあの場所へ連れて行って
溶けたかき氷
電車が過ぎた夜空
また静かな夜が
僕に襲いかかる
何もない 美しい世界で
熱を帯びた明日へと向かうなら
あなたとみつけたい
幸せの証しを
Oh 溶け出すその前に
ねぇ 大人になることで
忘れることもあるけど
あの日見てた 空の星は
まぶたの裏に
まだ わだかまりの中で
揺れることもあるでしょう
どうか僕を思い出して
またこの場所に戻るまで
ねぇ 僕だけが気づいた
星が見える側から
揺れるように花が咲いた
あの日のことは
まだ 恥ずかしさの中で
生きることもあるでしょう
どうか僕を思い出して
またあの場所へ連れて行って
- Lyricist
So-jun
- Composer
So-jun
- Producer
So-jun
- Mixing Engineer
So-jun
- Mastering Engineer
So-jun
- Guitar
So-jun
- Vocals
So-jun
- Choir
So-jun

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Shaved Ice
So-jun
The song for shaved ice
Artist Profile
So-jun
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